占いツクールのあれこれを議論してみる。

題6.占ツク舞台作品はなぜできるのか ページ12

相模原「議題ざっくりし過ぎじゃないですか?(笑)」

吉野「いいんです(笑)相模原さんは占ツクが舞台の小説、読んだことあります?」

相模原「あるっていうか…この作品がもう……」

吉野「これ小説って言えるんですかね(笑)それ以外でお願いします」

相模原「ありますよ。大体が同じような内容*でお気に入り登録はしませんけど」(*偏見)

吉野「どんな内容なんですか?」

相模原「新人の占ツク作者が居て、売れて人気になって、荒しか注意コメントが来て人気作者ぶち切れ……って感じですかね」

吉野「具体的ですね(笑)最後はどうなるんですか?」

相模原「いや、分からない(笑)」

吉野「え?(笑)」

相模原「途中で飽きて読むのやめちゃう(笑)」

吉野「……。」(笑いを堪えている)

相模原「なぜできるのか！」

吉野「勝手に仕切らないでください(笑)なんでだと思います?」

相模原「やっぱり占いツクールに不満があるからでしょう」

吉野「占いツクールへの不満ですか?」

相模原「そりゃ勿論良いところだってたくさんありますよ。でもね、晒しスレ住民だってアンチだって占ツク舞台小説作者だって、根元はみんな同じだと思うんです。」

吉野「同じ……詳しくお願いします」

相模原「はい。皆このサイトが嫌いな訳じゃないんですよ。嫌いならログアウトしてパンドラの箱に封印してしまえばいい。」

吉野「そうですね。嫌いなら放っておけばいいですしね。」

相模原「そうなんです。だから彼ら…彼女らかもしれませんが、発信したいんですよ。自分の占ツクへの思いを。

こうすればもっと良くなる、こうするべきだ、価値観が人によって違うから対立してしまう。

……すいません、議題逸れてますね(笑)つまり……」

吉野「占ツクを良くしたいという気持ちを伝えるための１つのツール」

相模原「そうです(笑)簡潔にありがとうございます」

吉野「いえいえ(笑)……でも、何故占ツクを良くしたいと皆は考えるのですか?」

相模原「そりゃあ勿論、占いツクールに愛があるからですよ」




吉野「………アイ……?」

相模原「あはは愛はちょっとクサイですかね(笑)」

吉野「……………アイはコイ、ですか?」

相模原「エッ！？えー、まぁ…恋みたいなもんじゃないですか?
必ずしも=(イコール)で繋がる訳じゃないとは思いますけど……

なんでそこ掘り下げちゃうんですかっ(笑)
はい、もう今日の議題終わり！！」

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