もぶポジ日記【黒子のバスケ】

家族事情 ページ16

「ε≡( ・∀・)ﾉ゛たっだいまぁぁ！」

「(；；´Å｀)bｫヵｪﾘ｡o+ﾟ」

「どしたの？」

「約二日半、お前らがいなかったから」

「麗ァ〜、このかわい子ちゃんめ」

「おねちゃーん(´｡＞ω(•ω•｡`)ぎゅー」

「帝兄、｀;:ﾞ｀;:ﾞ;｀(ﾟДﾟ*)ｶﾞﾊｯ」

「おねちゃーん、死なないでェ｡ﾟ(´つω･`｡)ﾟ｡」

「麗、離れてやれ。向こうで遊んでこい」

「(*｀＾´)ﾑｩ(´-ω-｀)ﾌﾟｲ」

「怒っちゃった」

「気にすんな、最近あんなんだよ」

「そうなの」

「それよりどうした？」

「何が？」

「なんか落ち込んでね？」

「今日腐女子だってイケメン軍団に宣言してしまってね」

「www」

「気まずい雰囲気の中を抜けてきた」

「(・ω・｀)乙」

「帝兄、冷たくね？」

「そうか？」

「帝兄って攻めだよね」

「そう？」

「(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ」

「麗は？」

「誘い受け？いやロールキャベツ男子だわ」

「なるほど(・А・` )ﾎﾎｩ…」

「麗は可愛いよねぇ」

「この前も危うかったからな」

「誘拐されそうになったの？」

「そんな感じ」

「Σ(ﾟДﾟ；)ｱﾗﾏｯ」

「おねちゃーん、ロールキャベツ男子ってなぁに？」

「聞いてたらしいなww」

「麗、まだ知らなくていいよ」

「( ○'н' )ﾑｩ-」

「可愛いなぁ」

「(｀〃；н；´)」

「帝兄、｀;:ﾞ｀;:ﾞ;｀(ﾟДﾟ*)ｶﾞﾊｯ」

「またかよ」

「麗が可愛すぎるのがいけない」

「ww」

「たーだーいーまー」

「雅が帰ってきたみたいだな」

「(｡･ω･)ﾉﾞ ｵｶｴﾘ♪ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ」

「お兄、麗が冷たい」

「おねちゃーん(´｡＞ω(•ω•｡`)ぎゅー」

「( ´ﾟДﾟ)・;’.、ｶﾊｯ」

「3度目」

「ボクはミヤちゃんよりまどちゃんのが好きぃ」

「➳ ( ˙-˙=͟͟͞͞)♡」

「たらりーたらりらりーらー」

「面白がんなよww」

「お兄も(´・ω・｀)ひどい」

「まどちゃんまどちゃん大好きー」

「( °ω°):∵ｸﾞﾊｯ!!」

「4ww回ww目ww」

「笑いすぎじゃﾎﾞ━━━━(# ﾟДﾟ)━━━━ｹｪ!!!!」

「ミヤがww壊れwwたァww」


一ノ瀬 帝(いちのせ みかど)
一ノ瀬家長男
海常高校２年生元バスケ部
家の関係でバスケ部を辞めた
成績優秀で運動神経抜群
美少年だよ☆

一ノ瀬 麗(いちのせ うらら)
一ノ瀬家次男
小学5年生
見た目女子なカワイイ系男子
その可愛さから誘拐されかけることも多々ある
美少年だよ☆

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