推しです、騎士様！【瀬名泉】

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ぼけっと俺たちを見つめる目の前の彼女。

ねえ、と声をかければたちまち大粒の涙を流し出す彼女に俺たちはギョッとする。

どうやら彼女は俺たちのお姫様らしい。

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はじめましての方ははじめまして。
そしてお久しぶりです。約3年ぶりに小説を書き始めました。
前に書いた小説は私にとって黒歴史化していたのでこっそり消させて頂きました。すみません。読んでくださった方々ありがとうございました。

今回の作品もまたあんスタです。
あんスタ自体久々なので設定など間違っていたりすることがあるかもしれません。そんな時は優しく指摘して下さると助かります。
また、この物語は本編沿いではありません。
一部捏造あります。あんずちゃんもいます。
語彙力も足りません。
また、消す可能性あり、更新ゆっくりです。
なんでもOKな方のみどうぞ。執筆状態：更新停止中