完璧な悪女【黒子のバスケ】

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次の日





夕方くらいに征十郎たちが病室にきてくれた。




「みんなわざわざごめんね。明日で退院だから。」




赤「A。今日はゆっくりするんだよ？」




「えぇ。いつもありがとう。」





赤「どういたしまして。」




…というか、横から私のベッドに乗り込んでる黄色いやつがいるんだけど…






黄「ねぇ。Aっちがいないと部活がシーンってしてて楽しくないんスよ！！」


おい。征十郎が怖いからはやくのいたほうが…





「まるで、私がうるさいやつみたいな言い方ね。」笑





黄「ちっちがうスよ！！寂しいっていうか…「知ってる。」…はめたっスね…ってぎゃーーーーーぁ！！！！！！」






ナイス征十郎。←






桃「あ、そうそう！！今日ね？姫野さんがイケメンと話してるのみたんだ！」





へぇ？もうきたのね…




青「どうせそいつに媚びってたんだろ。」




黒「多分違いますよ。僕も見ましたし。2人とも楽しそうに話してました。」



手を組んだのか。



今日あたりに私に接触するつもりね。







青「ありえねーな。あんなブスが…」




緑「同感なのだよ。」





紫「姫野とかどーでもいーしー。」←







さぁーて。





兄さんたちが来る前に皆を避難させなきゃ。







私は征十郎にアイコンタクトを送る。





赤「…みんなもう行くぞ。あまり長居をしてはAが休めないだろ。」









「みんなごめんね。また明日。」







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作者恋愛系あんまかけないんだわ…



だから、夢主と赤司君イチャイチャさせたいけど…









できなぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあい！！！！！←









あ、ちなみに作者名のところにsinちゃん×他1人って描いてあるけどこの作品は私1人で制作してます！



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