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小|中|大|彼はまた耳元で囁いてくる
悪魔特有のあれか
「ねぇ――なんで――を俺は愛せないの?」
『だって私は人間貴方は悪魔、でしょ、、?」
「……そっかぁ種族の差なんて酷いよね」
別に、私は貴方を好きじゃないから関係ない
でもその言葉を聞いたら胸が痛くなるんだ
『酷いも何も……っ』
「……まぁね」
貴方は察したように答える
「今日も来たよ」
『また来たの?』
また、彼とはべつの子が来た
「来ちゃダメだった?」
『そんなわけないよ』
私は答える
✦✧✦✧✦✧✦✧✦
駄作制作者姫松でぇす!
馬鹿なのはわかってる 作品の更新放置したうえ新作に手ぇ出すなんて
宗教松ハマりましたよ 今回は紅松と夢主ちゃんメインですね
他は余り出ません他松girlの方達とかすみません
注意事項置いときます
✦誤字脱字たくさん
✧駄作
✦文才なし
✧シリアスかけない
了解の方はどうぞ、お先へ執筆状態:更新停止中
悪魔特有のあれか
「ねぇ――なんで――を俺は愛せないの?」
『だって私は人間貴方は悪魔、でしょ、、?」
「……そっかぁ種族の差なんて酷いよね」
別に、私は貴方を好きじゃないから関係ない
でもその言葉を聞いたら胸が痛くなるんだ
『酷いも何も……っ』
「……まぁね」
貴方は察したように答える
「今日も来たよ」
『また来たの?』
また、彼とはべつの子が来た
「来ちゃダメだった?」
『そんなわけないよ』
私は答える
✦✧✦✧✦✧✦✧✦
駄作制作者姫松でぇす!
馬鹿なのはわかってる 作品の更新放置したうえ新作に手ぇ出すなんて
宗教松ハマりましたよ 今回は紅松と夢主ちゃんメインですね
他は余り出ません他松girlの方達とかすみません
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作者名:姫松 | 作成日時:2016年3月7日 19時