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依頼と魔法が7 ページ8
どの位歩いたんだろうか、退屈過ぎてずっと空を見ながら歩みを進めているけど何時か何かにぶつかりそうだな
ス「着いたぞ」
『え？』
本当だ、門がある
5年振りのホグワーツだ
ス「急げ」
『嗚呼』
この扉や回廊全部が懐かしい、肖像画達も動いている
何一つとして変わっていない事は無いが記憶の中のホグワーツと同じだ
ス「蛙チョコレート」
スネイプ先生が唐突にお菓子の名前を呼んだと云うことは此れは合言葉だな、もう校長室に着いたのか
ダ「入りなさい」
扉をノックする前に気付くなんて流石だなダンブルドア、スネイプ先生は慣れている様に見えるけど
ス「失礼します」
『失礼する、久し振り。ダンブルドア、マクゴナガル先生』
マ「久し振りですね」
ダ「久しいのう、ヴィオラ。旅は如何じゃった」
『最悪だ』
ダ「まぁ、そうじゃろう」
『其より武装探偵社に依頼とはどういう事だ、明らかに厄介な依頼を指名までして』
ダ「…わしは其の件に就いて君とセブルス其れからマクゴナガル先生の4人で話がしたい」
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (12月15日 11時) (
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作者名：アルゲディ | 作成日時：2023年9月29日 21時
