『雪だるま作、、、、、あ』←現在この小説では、春の設定です ロ「雪だるま。作れないな」『。・°°・(>_<)・°°・。ビエェーーーーーーン!』←泣き声です ロ「、、、また、冬につくろ?ね?」 『うっ、うんっ!』ニコ ロ「あっ可愛い」 ページ15
『うん。霧崎A!よろしくね♪』
よろしく〜とショッピ君、チーノ、シャオロンが言う
ショ「そうそう。あの人ら(我々だ!メンバー)を起こして回ってるんすよね?なら、大先生は気をつけた方が良いですよ」
チ「Aさんって可愛いもんな〜。大先生の部屋には絶対入らない方が良いのは確かやな」
(最近チーノの喋り方が分からなくなってるんですよ、、、間違ってたらすみません。また動画見て直すかもです)
可愛くはねぇぞ?さらっと言ったけど!まあその事は、どこかに置いといてー、一応名前の呼び方確認するか。ショッピ君とか君付けなのか呼び捨てか分かんないし
『気を付けとくね。えっとみんなの事は、ショッピ君。チーノ。シャオちゃんって呼んで良い?』
名前の呼び方を確認するのなんて初めてだわ、、、他のみんなにも確認しといた方が良かったかな、、?
シャオ「シャオちゃんは止めて!?シャオロンが良いねんけど、、、」
ショ「子供っぼい、、、ww」
うーんじゃあ、呼び捨てにしとこ
そして、無事にショッピ君が言った言葉は聞こえてたらしく はあ!?誰が子供じゃ!! とこえをあらげる
『おう、、オーケーオーケー。シャオロンね?』
シャオ「あっ、ごめんな?うるさかったよな?シッマ程ではないけど、、じゃあ、先に一階で待ってるな」
手を振って階段を下りていく
私も手を振り返して大先生の部屋の前に行く
ー大先生の部屋の前ー
コンココンコン♪
『雪だるま、、、作れねぇじねぇか!今三月じゃねぇか!!ア○雪の歌、、歌えないじゃんか、、、
クソォ、、、、、』
鬱「、、、可哀想になぁ。○ナ雪のネタ(歌)やりたかったんやね、、よしよし」
大先生が自分の部屋の扉を開けて、かがんで頭を撫でてくれる←この時大先生はスッゲェキモい顔してたよ
こんな優しいお兄ちゃんがいて欲しい人生でした←一人っ子さん
鬱「起こしに来てくれたんやんな?ありがと〜。朝からこんなに可愛い顔見れるとか最高、、、」
『そ、そんなことよりっ!!朝ご飯食べに行くよっ!』
鬱「可愛いなぁ〜♡、、、痛い痛い!!!イッッッッタァッ!!!!」
大先生の腕を力強く引っ張って一階に向かう
〜続くよぉぉぉぉおぉぉー!!! byユウ〜
『めうーって可愛いよねぇ、、』チ「そうやな。(めうーって言ってるあんたが)かわええな、、、」監督生「うん!分かる!わかるよ!チーノさん!!」チ「『いっいつのまに!?』」監督生「キラッ☆」→←シャオ「俺だけなんで!?!?なんで!?ホンマに!」ショ「仕方がないっすよ。シャオロンやし?ww」シャオ「理由になってないねんけど?」 (仕方がなかったんですよ。詳しくは本編で)
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時