【文スト】首領、１３歳になります。【森鴎外】

第一部、完！ ページ48

第一部全四十五話が終わりました。
多分、第二部ぐらいで幕を閉じるかと思います。


御礼
ランキング入り、本当に有難う御座います。
書きはしないものの感謝の気持ちでいっぱいでした。
此の場を借りて、改めて御礼申し上げます。


さて、話は変わって私自身のこととなります。

多忙さに拍車がかかり、ロクに更新も出来ませんが
応援して下さっている皆様に励まされてここまで来ることができました。
ですが、このまま続けていくことは不可能だと判断しました。
故に、この物語を書いた後に余裕があればもう一作。
なければ此の物語を持って占いツクール作者を卒業させて頂きます。
もう一作は(やっぱり)鴎外さんメインのお話です。
大まかなシナリオは完成済み。
可能であればそこまで書き切りたいですし、もっと書きたいです。
でも、でも……！といった具合で作者自身が一番葛藤していることを
どうか、心の片隅にでも置いていただけるとありがたいです。
もしかしたら、まだ書いてみたい作品は“こういうのくれ”的な感じで
メインキャラ、ストーリーをぽんぽん置いてくかもしれません。
(それをキッカケに新たな占いツクール作者が増えてくだされば嬉しいですし。)

以上のことを持ちまして、臣民はここに今後の決意を書き記しておきます。
何卒ご理解くださいませ。

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