検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:293 hit
私は歌い手の夢女子だった_

そして今日も小説を書こうとしていた。

『今日も占ツク更新しなきゃ!』


その時、スマホが発光し始めた


 パアアアッ


『え、、?』

『まぶしっ…目がああああ!!!(』


・・・

「おはよ」

『な、なんで坂田が…??』


この世界は_


『まさか…嘘でしょ?』

「え、なんや?」


もしかして____



『えええええええええ!!!?』



そこから私はチート系女子の歌い手


そう、私の書く小説の世界に変わってしまったのだ。

__________
[注意]

・ナマケモノ更新
・パクっていません
・文才が無いです
・坂田さんオチです

それでも良い方は楽しんでって下さいね執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック




test
test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:歌い手
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かしわぎ - ありがとうございます〜 頑張ります〜 (2019年1月7日 13時) (レス) id: 0cb59651a3 (このIDを非表示/違反報告)
あーと - 占ツクの中に入るって斬新ですね!頑張ってください! (2019年1月6日 11時) (レス) id: b975388040 (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - 面白そうですね!更新頑張ってください! (2019年1月6日 10時) (レス) id: c181c25be4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かしわぎ | 作成日時:2019年1月6日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。