第94話 ページ6
貴方side
これから、どうしよう・・・
イノセンスは、取ったけど
千年公からの任務もあるから下手に行動出来ないからな
とりあえず、駅まで戻ろっと
もしかしたら、千年公から電話かかってくるかもしれないし
私は、駅まで走って行った
ー駅ー
後少しで、駅につくとゆうところまでくると
駅の前に見慣れた2人の姿が見えた
ロード「やっほ〜、A！」
ロードは、手を振りながらこちらに走って来た
ティキ「こら、ロード
あんまり走ると転けるぞ」
その後ろをティッキーが歩いて来る
ロードは、近くまで来ると飛びついて来た
とゆうか、前にもこんな事があったような・・・
貴方「ティッキーもロードもなんでここにいるの？」
ロード「あれ、千年公から聞いてないの？」
私は、「うん」と答えるとティッキーがため息をつきながら
教えてくれた
ティキ「今回の任務は、俺とロードとAの3人でやるんだよ」
そうなんだ
とゆうか、2人とも名前で呼んでるね
この姿(魔女)の時は、マリって呼んでって言ってるのに
貴方「とゆうか、今回の任務って何するの？」
ふと、思い出し聞いた
ティキ「え、お前ほんとに何にも聞いてないのかよ」
聞いたかもしれないけど、忘れたなんて言えない
ロード「今回の任務はね、
元帥の一人であるイエーガー元帥からイノセンスを奪うんだよ」
すると、今度はティッキーではなく
ロードが丁寧に教えてくれた
貴方「で、これからどうするの？」
ティキ「これから、ロードの扉使って
元帥の所へ行くんだよ」
貴方「わかった」
ロード「じゃ、行こっか」
ロードは、私の手を引っ張って
人通りの少ないところへ行った
そして、扉を出現させて
私達は、扉をくぐって行った
ーロードsideー
Aとの任務久しぶりだから、楽しみだな
でも、Aの反応意外だったな
驚いたりするかと思ったけど
無反応だったし
なんか、あったのかな？
ま、僕としては
エクソシストに変な情が無くなったみたいだから
良かったけど
でも、心配だな
任務終わったら聞いてみよっと
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恋雛(プロフ) - いかちゃんさん» ありがとうございます！お互い頑張りましょう！ (2016年10月12日 20時) (
レス) id: fdf78b1696 (このIDを非表示/違反報告)
いかちゃん - 同じだ。頑張ってください！ (2016年10月12日 19時) (レス) id: 5b7a28e31b (このIDを非表示/違反報告)
恋雛(プロフ) - いかちゃんさん» ありがとうございます！いえ、まだ中学生ですw (2016年10月11日 18時) (レス) id: fdf78b1696 (このIDを非表示/違反報告)
いかちゃん - 受験頑張ってください！高校生ですか？ (2016年10月11日 18時) (レス) id: 5b7a28e31b (このIDを非表示/違反報告)
恋雛(プロフ) - 鈴さん» コメントありがとうございます！週一更新できるかどうかですが、頑張ります！ (2015年11月16日 17時) (レス) id: df15c97253 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋雛 | 作成日時：2015年9月25日 20時
