第92話 ページ2
貴方side
二人に連れられて来た場所は
大きな庭がある大きな家だった
幼A「お、大っきい!」
ロード「でしょ!
僕の家なんだよ!」
庭を見ると、そこには男の人が立っていた
?「お、いらっしゃい
...ところで、隣の少女はどちら様?」
幼い私は、びっくりしてロードの後ろに隠れた
千年公「この子は、魔女の生き残りです♡
実は・・・」
千年公は、男の人に私の事を話してくれた
?「なんだ、そう言う事か
構わないよ、かわいいからね」
幼い私とロードが色々話している間に
色々と決まっていった
そして、話が終わったのか
幼い私達の方に来た
?「はじめまして、僕はシェリル
今日から、君の父親になるんだ
僕のことは、お父様と呼んでね」
シェリルさんは、私と同じ背になるように
屈んで言った
幼いA「...お父、様?」
幼い私は、ロードの後ろに隠れて言った
シェリル「...」
すると、お父様はいきなり鼻血を出してしまった
ロード「やったぁ!
今日からAは、僕の妹だね!」
千年公「シェリル、大丈夫ですか♡」
ロードは、幼い私が妹になるという事を
とても、喜んでいた
その後、書類などを書き
正式にキャメロット家の一員となった
幼い私は、とても複雑そうな顔をしていた
そこまで見ると、いきなり強い風が吹いた
私は、いきなりの事に目をつむってしまった
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シェリルの喋り方がわからない(´・ω・`)
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恋雛(プロフ) - いかちゃんさん» ありがとうございます!お互い頑張りましょう! (2016年10月12日 20時) (レス) id: fdf78b1696 (このIDを非表示/違反報告)
いかちゃん - 同じだ。頑張ってください! (2016年10月12日 19時) (レス) id: 5b7a28e31b (このIDを非表示/違反報告)
恋雛(プロフ) - いかちゃんさん» ありがとうございます!いえ、まだ中学生ですw (2016年10月11日 18時) (レス) id: fdf78b1696 (このIDを非表示/違反報告)
いかちゃん - 受験頑張ってください!高校生ですか? (2016年10月11日 18時) (レス) id: 5b7a28e31b (このIDを非表示/違反報告)
恋雛(プロフ) - 鈴さん» コメントありがとうございます!週一更新できるかどうかですが、頑張ります! (2015年11月16日 17時) (レス) id: df15c97253 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:恋雛 | 作成日時:2015年9月25日 20時