『やっと高校生だ〜』ブ「高校は？」『誠凛高校！』ｷｾｷ「部活は？」『バスケ部！！』ｶｹﾞ&歌「俺/私/僕らは？」『友達&仲間さ！！！』【ブラコン】【黒バス】【カゲプロ】【歌い手】

三十話 ページ33

ライブ当日

『フーッ心配すんな大丈夫』

雷の出番まで私の出番はないはずそれまでに
なんとかしなきゃこの緊張感

96「ハロー！96猫で〜す！！」

店「今日のライブの出場者は
アンダーバーさんナノさん灯油さん」

ｺｹﾞ「はしやんさん空雷君クプラさん詩人さんです」

96「そして途中にスペシャルゲストが来ます！！楽しみ
にしててね?
それでは一曲目は灯油さんで痛いとても痛がりたいです!！」

始まった、あ、私の鞄には仮面(狐の)とマイクつきイヤホン
が入っています
雷から聞いた話だと私の時はメドレーだとか
一応水も入れてます

あっという間に十曲終わった

96「次は雷君とスペシャルゲストによるメドレーです」

ｺｹﾞ「お気付きの方もいますね、それでは次の曲は
秘密警察です！」

よし仮面付けた
行くか

〜♪〜

『「GO〜♪」』

ｻﾞﾜｯ

wwだろうね観客席の方から音が聞こえて
ビックリはするよね

『無駄だぞお前は見張られてるどこへ逃げようとも
国家の転覆企む輩を決して我らは逃しはしない』

ヤッバ喉がwww

『「我ら秘密警察政府直属国家保安部なのだ
秘密警察闇に紛れるスパイ活動取り締まり」』

『朝から晩までお前を見る♪』

雷「朝から晩までお前を見る！！」

『朝から晩までお前を見る！！』

「『朝から晩までお前を見る！！！！』」

雷「ハーハッハッハッ我が怪盗空雷お主の
大切なものを奪ってやる」

『な、まさか
最近買ったホラゲーか！？』

雷「違う！！」

〜♪〜♪〜♪

『朝から晩までお前を見る＜●＞＜●＞』

雷「朝から晩までお前を見る＜●＞＜●＞」

＜8888888888888888888888
＜お見事@松下

96「どんどんいくよ〜」

『へぁ？！鬼！！』

ヤバい枯れる水くれ

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