検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:14,152 hit
朧「…先生、なんかすごく見られているのですが…」





松陽「おやおや、こんな山奥でおひとりですか?」






『…僕は…ここに住んでる。』






松陽「そうでしたか、貴方が山の悪魔と呼ばれている子ですか。どうですか?私たちと一緒に来ませんか?」








_____________

これはフィクションです。



もしも朧が松下村塾で貴方と兄弟子をやるお話です。



女主です。





題名を変えました!
もしも朧と貴方が松下村塾の兄弟子だったら

松下村塾には兄(姉)弟子がいたようで…

松下村塾には兄弟子と姉弟子がいたようで…執筆状態:連載中





























おもしろ度の評価
  • Currently 9.96/10

点数: 10.0/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 松下村塾 , ギャグ?
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:やゆよ x他1人 | 作成日時:2020年3月31日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。