【文豪ストレイドッグス】【暗殺教室】ポートマフィア首領補佐の子が椚ヶ丘中学校に行かされた

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そして次の日


「は？誰。」


「初めまして。自律思考固定砲台です。よろしくお願いします。」


「訳わかんねぇ。たしかに転校生が来るって言うのは知ってるけどこんなのとは聞いてない。」


自律思考固定砲台はAIだった。


「みんな知ってると思うが転校生を紹介する。」


「ノルウェーから来た自律思考固定砲台さんだ。」


「よろしくお願いします。」


「(AIの分際で鏡花の後ろにいるとは……忌まわしいやつ！！)」


そんなことを考えている余裕のある美彩であった。


そして自律思考固定砲台は授業中というのにも関わらず攻撃をしようとしている。


そして自律思考固定砲台は攻撃をする度に学習をして行った。


そして次の日の夜……


「暇だから見に来たけどやっぱりやってたんだ。殺せんせー。」


「黒須さん。夜は危ないでしょう！？」


「別に許可もらってるし。」


「それでもです。」


「プログラムを変えるのね…お金よくこんなに使えるわね。」


「先生の残り残高は5円ですから………」


「仕方ないから1万円だけ上げる。」


「そんなの！！いいんですか！！」


「まだまだ使わないからねぇ。」


「ありがとうございます。黒須さん。」


これでも殺せんせーは＿＿＿＿だとは思えない。


そして次の日の朝。


「おはようございます！皆さん！！」


「おお！あれからすごく変わってる〜！」


「ありがとうございます！黒須さん！」


そして自律思考固定砲台は律と呼ばれるようになった。


そして律は開発者(マスター)に逆らいそのままいることになった。

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