【カゲプロ】僕は元メカクシ団です。

心配と不安。 ページ28

カノside




…遅いな、A…。


僕とキドは今、ソファでAの帰りを待っている。


あ、ついでにセト。


カノ「ねぇキド〜、A遅くない？」


キド「お前そればっかだな。大丈夫だ。もう少し待っとけ。男と話すだけだ。」


カノ「でも…！！」


いくら何でも遅いよ…。


カノ「ねぇ、」


キドにまた話しかけようとした時、アジトの玄関のドアが凄い音をたてて開いた。


壊れなくて良かったー


じゃなくて！


セトは息を切らしていた。


肩が上下に揺れているのがわかる。


セト「キド！カノ！Aがっ！」


セトの背中を見ると、Aの姿が見えた。


だけど、そこに居たAは……


力なく、ぐったりとしていた＿＿


カノ「A！！」


キド「落ち着け！二人とも！早くベットに寝かせよう。」


セトはAの部屋へ走って行った。



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オーマイダーティ！！


何だこれ(^q^)




ニャンコックー

アンケート！→←声が聴こえた。

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

嘘です、『カノへの愛』←

ラッキー曲

夕景イエスタディ

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