黄瀬君、あなたは私にとって.........なんなんでしょうね？（名前変えました。元『黄瀬君と女の子』）

駄作者乱入２ ページ11

今日のメニュー→ポテトサラダ
知っておいてほしいこと→私たち姉妹はセロリが嫌い

母「ポテトサラダできたから運んでー」
私「うい」

で、ここで私は違和感を覚えました。
立ち止まってポテトサラダのなかを凝視

姉「何やってんの？」
姉もポテトサラダのなかを凝視

で、気付く。

「「なんでセロリがはいってんの!?」」

母「キュウリなくって。もうワサビ付けて食べられる年になったんでしょ？大丈夫♪」

私「ふざけんな」

姉 母「「wwwwwww」」






「いただきます」

ひょい、ひょい、ぺっ

母「なにゆえセロリをよける？」

「「嫌いだから...？」」

母「(..)」



で作業を続けて、よそい終わり食べる。

「やっぱセロリは入れるべきじゃない」

なんてこと話してたとき、



　 ショリッ

私「っ!?」
姉「どした？」
私「セロリ、セロリがぁぁぁ」

姉「っは、ザマァww」


数分後
姉「っ!?」

私、このとき姉の表情変わったのが分かりました。

私「wwwwwww」

で、このとき私たちの、後ろに立つ影が１人分。


母「セロリの祟りだな(ﾄﾞﾔｧ」


セロリ怖いww






と、まぁこんなどうでもいいようなことに付き合わせてしまいすみませんでした。

物語の方は
今週の土曜日あたり真面目に更新しようかと。。。。。

今さらですが。→←駄作者乱入

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