私は……です!パート2

58話、遅くなりました！すいません、まぁ頑張りますから見捨てないで！ ページ23

貴『これは、大昔の話です――――――

―――――――――
〜キャラ変わってます〜

貴『ふぁ〜くそ暇だ』

レ「A暇なのか?」

貴『?逆に聞くけどお前らは暇じゃないの』

カ「え〜暇なら私達の仕事手伝ってよ」

―――とさっき来たあの人達と何気無い会話をしてたんです

そしたら一つの依頼が来ました。

私達は依頼を受け、いろんな事をします。

例えば、情報が欲しいと言われればその情報を集め渡す為なら、私達はどんな手段も問わない
というので有名でした。勿論、いろんな事をしますから殺し何て事もしてました。

まぁその殺しは私だけがやってましたが…

私はいつも通り依頼者が送って来た手紙を見てたんです、そしたら

貴『何だ?この手紙』

―――その封筒何時も見てたような手紙と違ったのですぐに開けました

貴『っ!おいお前らこの手紙誰が送って来たか知らないか?』

全「知らない」

貴『そうか』

―――今でもハッキリと覚えています、そこには

　 Aへ

お前の大切な仲間を殺せ

殺せ無いのならお前が何時も来ている墓の前で待つ

依頼者より

―――私はこの時かなりビックリしました、だって墓の事なんて誰にも一切伝えていんですから

貴『お前らもう帰って良いぞ！私は少し出てくる』

レ「分かった」

―――手紙に書いてある通りに私は仲間を殺さず指名された通りに墓の前に行きました
そこには1人の男が居ました

貴『お前だなこの手紙を送って来た奴は』

?「そうさ」

貴『まずは聞こうか、お前は何者だ?』

イ「まぁ今はインとでも名乗って置こうかな」

貴『インだな、分かった次の質問だ何故このような依頼をしてきた?』

イ「そりゃもちろん君を壊すためさ」

貴『意味が分からないんだが』

イ「その内分かるさまぁもう壊れかけてるだろ君は」

貴『何故そう思う』

イ「君は大切なものを失いすぎているもんなぁ」

貴『何処まで知ってる』

イ「すべて」

貴『誰から聞いた』

イ「聞いた訳じゃない、あっ!もう時間だバイバイ」

貴『待て!ﾁｯ!逃げられたどうゆう事だ?』



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すいません、中途半端になりましたね

何か文章も可笑しいし全てが可笑しいし

あ〜誰でもいいんで教えて下さい

話変わるけど私高知出身何ですよ

何ですけどね土佐弁って文にしたら可笑しいと思いませんか?

例えば龍馬しっちゅう?みたいな

って変な話してスミマセン

ではまた会える日まで

58話!スミマセン！また遅れました→←57話令和2年になって8日目ってなんか特別感無いですよね。あんなに2日、3日と面白い番組があると言うのに!貴『何言ってるんですか?さっさとしてください』はい!

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