【星のカービィ】流星が輝く頃に～64編～【FAIRY TAIL】【ジェラール・フェルナンデス】 (ページ7)

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第2話『〔クリスタル〕を求めて』ページ7

ー数十分後、ププビレッジのデデデの城のフーム達の部屋にてー
ー視点無しー

？「ハァ・・・ハァ・・・」

カービィ「大丈夫かな？この子」

メルハ「・・・」

フーム「この子・・・何処から来て、なんで私達の星に落ちて来たのかしら？」

すると扉が開いてマントと仮面をつけた青色のカービィと同じ一頭身が入って来た。

？「その妖精は、おそらく〈リップルスター〉からやって来た妖精だ」

メルハ「誰ですか？」

フーム「メタナイト卿！」

ジェラール「お前がメタナイトなのか」

メタナイト「ん？そなたら・・・見た事ない顔だな」

メルハ「こんにちは、メルハと申します」

ジェラール「ジェラール・フェルナンデスだ」

メタナイト「そうか、私の名前はメタナイトだ。呼びやすいように呼んでもらってかまわない」