8話 ページ10
貴方side
体育館裏なう←
相手は来てない
どーしよ。なんでこんな時に彩未はやすむかなー
今日帰ったらLINE荒らしたろう
「あら、遅くなってごめんなさい」
あ、来た
どうやら私を呼び出したのはケッバケバのおねーさん達
A「どーもー何です?告白?私、女は間に合ってまーす」
彩未いるし←
「そんな訳ないでしょっ!!!!あんたね!昨日赤司くんと帰ったってホントなの!?」
A「ホントですけど?てゆーか傘を貸してあげたんですけど」
「はぁ?傘を貸しただけで一緒に帰る必要ないじゃない!」
A「道一緒なんで。」
「てゆーかあんた赤司くんと幼馴染らしいわね!」
A「反論できないから別の話題かよ。」
「いいから答えなさい!」
A「幼馴染って言ってもいいのかよくわかりませんけど。」
たまたま幼稚園が同じでたまたま小学校の間ずーーっと同クラだっただけだし
「2年のクセにあんた生意気なのよ!」
そう言い別のケバおねーさんが持ってきたのは水
それもけっこう汚いやつ
A「それトイレの水ですか」
「そうよ」
赤司、ウンコ汁ブシャーの刑確定だな
恨むならケバおねーさん達を恨め。
「あんたなんかどっか行っちゃえばいいのよっ!!!!」
おねーさんがそう言いながらバケツの水をひっくり返す
水がかかる一瞬前に、
ガボッ
とゴミ袋を被せられた←
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
テスト今日終了しました
はい、数学とかイミフーウウウウウ!!!!!!!!!ですよ
あと皆様、台風にはお気を付けて。
でわ部活行ってきます
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なつな - あと一日あとだったら私の誕生日だったのにー! (2018年2月16日 20時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
狼狐(プロフ) - 面白かったです!赤司鈍感wwwもし、良ければ俺が書いた『蒼色の記憶』読んでください! (2015年9月10日 23時) (レス) id: 2bb3a92db8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:征華 | 作成日時:2013年8月27日 22時