dream 3-15 ページ39
パペ〔《Aさんのｱﾆﾏﾄﾛﾆｸｽは不思議な点が一杯ありますからね〜》〕
ゴル〔そうだね〕
ゴル〔後気配が消えた最後の場所…多分だけどキッチンだね〕
パペ〔《ハイ多分そうなりますね…大分気配元はキッチンがお好きみたいですね〜私が感じた場所とﾄｲﾁｶ達が言っていた視線…その場所しか居られなかったのではないでしょうかね？》〕
ゴル〔ﾌﾑ…私も其処までは分からないが…〕
ゴル〔まぁ…害がないみたいだから…おそらく気配元は君達の店舗を見に来た…もしくはAを見に来たかもしれないね…〕
パペ〔《そうですね、Aさんがいた場所もキッチンでしたし、Aさんを見れたから直ぐ気配が消え、自分の元のいた世界に戻ったんでしょうね》〕
ゴル〔ﾌﾑ…多分そうだろうね〕
パペ〔《しかし…いろんな存在に引き寄せられますね〜Aさんは…悪い存在に連れていかれないか心配です…》〕
ゴル〔もし…そうなりそうになったら私が…いや私達がAを守らなければね〕
パペ〔《ﾌﾌﾌ…そうですね♪私達で必ず守りましょう》〕
その頃Aは
「ふぅ〜…」
(バレたかな〜…)汗
(う〜ん…まぁいいか)
「さてと…フレディ達は何処かな？」ｷｮﾛ
ボ〔う〜ん…〕
「あっ、ボニーだ(んっ？何か考え事しているのかな？)オーイ！ボニー!」
ボ〔あっAお姉ちゃんお帰り♪用事は済んだの？〕
「うん!終わったよ、処で他の皆は？」
ボ〔あぁ…フレディは楽屋の方で新聞を読んでいるよ、チカはキッチンの方にいるよ、フォクシーは海賊の入江で寝ているよ〕
「そうか、ありがとうボニー♪」
ボ〔いいえ♪〕
「処で…さっき考え事をしていたみたいだけど…どうしたの？」
ボ〔あぁ…前夜間警備員が変わるって話をしたよね？〕
「うんしてたね?其がどうしたの？」
ボ〔多分…明日の夜辺りから来るらしいよ、昼間の警備員が独り言を言っていた時に聞こえてきてね〕
「成る程、どんな人が来るんだろうね？」
ボ〔う〜ん…此ればっかりはボクには分からないけど良い人だといいね〕
「うん!そうだね♪」
ボ〔Aお姉ちゃんも明日の新しく来る夜間警備員に会いに一緒に行って見る?〕
「う〜ん(一応どんな警備員か気になるし)…よし!私も一緒に会いに行くよ」
ボ〔よし決まりだね、一応他の皆にも伝えておくよ〕
「うんお願いね」
ボ〔さて、そろそろステージに戻らないと…〕
「んっ？もう寝るの？」
next…
文字数が〜汗
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ユイ(プロフ) - すみません汗今オリジナルフラグを外しました、報告して下さりありがとうございますm(__)m (2019年10月1日 7時) (
レス) id: f3475b6f84 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年10月1日 7時) (レス) id: 795c437bc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ | 作成日時：2019年10月1日 7時
