dream 6-6** ページ18
数時間前…
マイク「ｸｿｯ…俺は…_ﾄﾞｫﾝ!_ｯ!?」ﾋﾞｸｯ
マイク「な、なんだ!?(外の方から…あのアニマトロニクス大丈夫だろうか…何度も助けてくれたのにお礼もしてない!)やっぱり俺も」ｶﾞｼｯ近くにあった頑丈そうな棒を持つ
マイク「よし…いくぞ」ｶﾁ!シャッターのボタンを押す
…
マイク「え…開かない!?」ｶﾁｶﾁ
ﾌﾞｩﾝ…ﾁｶﾁｶ三つのモニターが点滅する
マイク「?…!?こ、れは、、」
【It's Me】文字の後一瞬だけゴールデンフレディの顔面ドアップが画面一杯に広がり砂嵐が走る
マイク「!?…な、It's me…?…(『それは私です』か……後一瞬画面が黄色くなったが…何なんだ一体)」
マイク「…まさか、な…」暗い顔になる
マイク「ｯ…考えている暇はない!(何とかしてあのアニマトロニクスを助けないと!)他に方法は_?〔心配しないで、彼女…子犬さんは無事よ…〕_!君は!?(!この声何度か俺を助けてくれたあの声だ!スピーカーからか?)」
?〔私の名前はサーカスベイビー……〕
マイク「サーカスベイビー!?」
ベ〔えぇ…そうよ…あの人ではない貴方…〕
マイク「え?あの人ではない貴方?…どういう意味だ？」
ベ〔私…私達はあの人に造られた…そのあの人に貴方はすごく似ているのよ？でも、違う〕
マイク「…!それって、もしかして_ﾋﾞｨｰﾋﾞｨｰ_!」
ベ〔時間ね…また、会えるならまたお話ししましょ…〕
マイク「あ！待ってまだ話は_ｶﾞﾁｬﾝ…ｷｲｨ…_!」
?「君は確か技術者の…!此処は危ないから出なさい！」
マイク「あ、待ってください！_?「良いから速く!次閉じ込められたら明後日しか開かなくなちゃうから!」ｶﾞｼｯ_あぁ〜」ﾀﾞｯ
?〔ｼﾞｨ?…ｼﾞｨｼﾞｨ…〕ｼｭﾙﾙ…
其からなんやかんやあり地上(速くも夕方)←
マイク「…はぁ〜解雇か書類とか色々話を聞かされたりして疲れたな…(ﾎﾞｿｯ手掛かりが掴めそうだったのに…」
マイク「う〜んオーナーに言ってまた雇ってくれって言っても無駄だろうな…」
マイク「…仕方ないまた別の方法を探すか…」
「(そういえばあの時会ったAちゃん元気にしているかな…_ｶﾞｻｯ_ん?なんだ?(裏路地からか?)」ﾄｺﾄｺ
マイク「…う〜ん何にもなさそうだな…戻るか」ﾄｺﾄｺ表の道に戻る
_ﾆｬｰ_
マイク「?猫か_ﾌﾞｫｫｰ_あ!(車が!猫が見えてないのかｯ…!このままじゃ…ｯ!)間に合え!」ﾀﾞｯ
ﾄﾞｫﾝ!
ｷｲｷｲｨー…ﾌﾞｫｫｰ
ﾎﾟﾂ…ﾎﾟﾂ
ｻﾞｧ-…ｼｭﾙ…
next…
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ユイ(プロフ) - Yumea1121さん» コメントありがとうございます！secret night6は申し訳ございませんがパスワードは教える事が出来ません本当申し訳ございませんｍ(｡≧Д≦｡)ｍ、只secret night一部解放のフローチャートがございますので其方を御覧になる事をオススメします。 (2022年11月29日 19時) (
レス) id: 78ee9602fc (このIDを非表示/違反報告)
Yumea1121(プロフ) - 初コメ失礼致します!secret Night6の作品を見させていただきたいのですが、パスワードを教えていただく事は可能でしょうか？？投稿主様の掲示板が見つからなかったのでこちらから失礼します、！ (2022年11月29日 8時) (レス) id: 5084efb355 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ | 作成日時：2021年10月29日 20時
