放課後のレッスン ページ8
安寿香side
『う、、、、疲かれたぁ』
立花さんが来るまで個人練習をしていた。
レオ「安寿香〜♪」ｷﾞｭｯ
『っうひゃあ!?』
急に後ろから抱きしめられ変な声が出た
『っ〜〜！』
レオ「どうしたんだ？」
『きゅ、急に抱きつかないでよ！びっくりしたなぁ、、、、それに』
レオ「それに？」
『あ、汗臭いから離れて///』
レオ「汗臭くないぞ？むしろいい匂いだ！」
王さまは背中に顔を押し付けた
『ひぇっ、、、』
するとコンコンとドアがなり
『は〜い！』
あんず「失礼します！プロデュースに来ました！」
『あ、立花さん！』
あんず「安寿香ちゃん！今日は宜しくね！」
『うん！』
泉「さっさとプロデュース始めてくれない？」
あんず「わ、分かりました！」
『？』
レオ「ほら！安寿香やるぞ！」
『うん！』
王さまに手を引かれ立ち位置に立った。
一通り曲を歌い終わり立花さんにアドバイスを貰った
あんず「安寿香ちゃんステップが全体的に遅れてたかな」
『っうん！』
う〜、、、、やっぱり遅れてたか、、。
嵐「落ち込まないで！安寿香ちゃん！"私"と一緒に練習しましょ！大丈夫ちゃんとできるようになるわよ！」
『うん！』
あんず「あ、あと！」
『ん？』
あんず「歌が遅れてたかな？最後らへん疲れが出てたよ？」
『う、うん！』
泉「じゃあ明日から"俺"と少し運動しようか」
『うん！』
凛月「あ、夜が暇だったら"俺"と夜のお散歩に行こうね〜」
『夜のお散歩？』
凛月「うん。夜は星が綺麗だからね〜」
『へ〜！』
レオ「じゃあ！今度の土曜日"俺"と出掛けようか！」
『うん！王さまとお出かけかぁ！楽しみ！』
司「では、"私"は体力作りの為に一緒に私の家でtrainingいたしましょう！」
『うん！』
司「training後には一緒にティーパーティーをしましょう！」
『!?本当に！やった！』
─────────────────────スカウトケダモノ皆さんは引きましたか？
私は50連回して嵐ちゃん0枚でした！
なんということでしょう、、、。
まぁ、スカウトケダモノが終わっても一応ダイヤスカウト回せば来てくれる可能性がある(ティーパーティーの英智先輩がそうだったから)から今回はもし単発分のダイヤが貯まり次第回したいなと思います♪
嵐ちゃん、、、、、おいで！
あんなエr((、、、色っぽい嵐ちゃんが欲しい！
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猫愛りあ - まぁ悪女ざまぁ的な？（全部見てない奴が言うな） (1月24日 5時) (
レス) @page5 id: 02dbe6c294 (このIDを非表示/違反報告)
かなた - これはっ！めっちゃ続きが気になる系のやつじゃないですか！これからも更新頑張ってくださいね〜！(｀･ω･´) (2018年4月24日 23時) (レス) id: ad7e1af297 (このIDを非表示/違反報告)
彩和モイ！゜∀＾）/━☆ﾟ.*･｡(プロフ) - 更新頑張ってください+(0ﾟ・∀・)+ (2018年4月13日 11時) (レス) id: cf97d4a08d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすか x他1人 | 作成日時：2018年2月13日 1時
