『１回合わせるよ！』 ページ10
安寿香サイド
次の日安寿香達は朝からレッスン室に居た。
安寿香『１回合わせるよ！』
安寿香達は立ち鏡の前で歌った。
安寿香『♪〜』
凜月「♪〜」
安寿香『(朝なのに珍しく調子がいいね。凜月)』
泉「♪〜」
嵐「♪〜」
安寿香『(モデル組も合格。)』
レオ「♪〜」
司「♪〜」
安寿香『(司はまだまだだけどちゃんとついてこれてる。)』
一通り終わったため休憩をとった。
安寿香『はい。泉！タオルと水』
泉「ん」
安寿香『凜月も汗かいてるんだから拭いて！』
凜月「んー？疲れた。A拭いてぇ」
安寿香『自分で拭いて！』
レオ「ハッ！安寿香！紙とペン！インスピレーションが止まらない！小生に残る名曲が！アハハハハ☆」
安寿香『ちょっと！レオ壁に書いちゃダメだからね！はい、紙とペンこれに書いてよ。』
安寿香はみんなにタオル、水を配りやっと休憩に入った。
嵐「お疲れ様！安寿香ちゃん！」
安寿香『うん。お疲れ様。嵐ちゃん。』
司「安寿香お姉様、、」
安寿香『ん？どうしたの？司』
司「あの、さっき合わせた時、司はどうでしたか？」
安寿香『んーとね。ついていけてるけど歌に集中が行ってダンスがおろそかになってるね。』
司「そうですか、、」ｼｭﾝ
安寿香『まぁまだ時間はあるから頑張っていこうね。司』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
司「っはい！」
安寿香『うんうん。その調子』
嵐「本当に頼りになるわねェ！安寿香ちゃんは」
凜月「そーだね〜。」
安寿香『そんなことないよ。あ、凜月さっきのステップ少し遅れてたからね。気をつけてね。』
凜月「げぇ分かってたの？」
安寿香『うん。』
凜月「気をつける。」
すると泉が
泉「そういえば安寿香」
安寿香『なーに？』
泉「次の舞台刀使うんでしょう？」
レオ「刀!?」
安寿香『うん。使うよ』
レオ「どんな物語なんだ？」
泉「今聞こうとしたのに。チョーうざい」
嵐「まぁまぁ泉ちゃん！」
司「で、どんなSTORYなのですか？」
安寿香『んーとね。ざっというと歴史を変えようとしている敵から歴史を守るんだって』
(某刀の付喪神のゲームですね。)
嵐「それってゲームじゃなかったかしら？」
安寿香『人気の2.5次元舞台だよ。』
嵐「そんなのねぇ！楽しみねぇ！頑張ってね！」
安寿香『うん。ありがと♪嵐ちゃん』
安寿香は立ち上がった。
藍「君はなんで女の子なのにアイドルになったの？」→←泉「何時間作曲してたわけ！」
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涙(プロフ) - 自己紹介のゆうたくんとひなたくんって話し方逆ではありませんか？ (2018年9月12日 17時) (
レス) id: 45bf9d3ac6 (このIDを非表示/違反報告)
あすか(プロフ) - Knights を護る騎士でいたかったさん» 学院ですよね！まえコメントで学園ですよ！って書いてあっておれ？って思ったんですけどね！コメントありがとうございます！学院に戻します!!!! (2017年12月20日 0時) (レス) id: 7ec48d5b9f (このIDを非表示/違反報告)
Knights を護る騎士でいたかった(プロフ) - 不覚にも司くんの｢お姉さま、Repeat after me♪｣で笑ってしまったwあと夢ノ咲は学院ですよ (2017年12月19日 22時) (レス) id: 7e00625b4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすか x他1人 | 作成日時：2017年12月19日 17時
