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朝起きたら自分の家に知らない人がいたことを驚く僕は、可笑しいのだろうか。

いや、そんな事は無いはず。
ううん、無い。

逆に何も違和感を感じさせない振る舞いの兄弟が可笑しいんだ。うん、そうだよ。

僕は至って普通の人間だ。




________


こんばんは。はじめましての方ははじめまして。暇人の桜介です。

今机の上に真っ白なノートとテキストがあります。おやおや、これは一体どういうことでしょうか。

暇人のクセしてテスト勉強もしていないとは、僕はなんと勇気のある人間なのでしょう。
今後のテストの点数が楽しみです。

ああ、心配しないでくださいお母さん。僕のテスト目標は五教科共に五十点、勉強時間は一日当たり計二時間です。
僕は持続的に勉強を続けるため、無理の無い計画的な目標で行きます。

と、まあそんな事はどうでもよくて、夜ってなんだか色々と閃いちゃいますよね。色々。

僕も人間ですので、思いつきで衝動的に小説を作ってしまう事なんて多々あるのです。
これまでは携帯に僕の閃きという小説を打ち続けていたのですが、思えば小五を最後に占ツクで小説を書いていないなと思いまして。

まあ、そんな感じで作っちゃいました。


あ、文字数g執筆状態:連載中




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作者名:桜介 | 作成日時:2016年5月23日 7時

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