検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:444 hit

花宮真 ページ6

貴方 side

「ありがとうね〜今日はこの子をお願い。
花宮真くんよ」


花「....ニャ」


うわぁお、なんか涼太とは反対で無愛想な猫w

仲良くできるかな〜?



貴『わかりました』



黄「ニャウ!!」



「こら黄瀬涼太、暴れない」


貴『プッwww』


やっぱ人みたいな名前だと笑っちゃうわwww



貴『!』



黄「(またね)」


涼太は口パクでそう言っていた



貴『うん!』




ほんと変わった猫だったなぁ



貴『さてと、君は花宮真だっけ?
私はA、よろしくね!』



花「.....フンッ」



あはは、扱いづらい猫だね( ̄▽ ̄;)

けどここで折れていたら猫好きとは呼べない!!

絶対に懐いてもらうんだから!!

花宮真→←黄瀬涼太



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:黒バス , 猫化
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:おは朝信者 | 作成日時:2018年10月14日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。