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ピンポーン


貴『はい?』

「あ、夢咲さん?夜遅くにごめんねぇ。
実は頼みごとがあってね」



それは突然のことだった


お隣に住むおばあちゃんが夜中にうちを訪ねて来た



「突然で悪いんだけど、明日からうちの猫ちゃんを一匹ずつ預かってくれないかしら?

あまりにも数が多くて私一人じゃ面倒見きれないのよ.....」



貴『ネコ!?いいですよ!』



猫好きの私にとっては嬉しい頼みごとだった



「少し.....変わったネコだけど」ぼそっ


貴『なにか?』


「あっなんでもないわ。ありがとうね
じゃあまた明日」


貴『?はい、おやすみなさい』


けど、予想していなかった



あんなネコが来るとは、ねぇ?執筆状態:更新停止中












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作者名:おは朝信者 | 作成日時:2018年10月14日 17時

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