検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:443 hit

黄瀬涼太 ページ2

貴方 side


「じゃあ今日はこの子をよろしくね。
人懐こいから多分平気だと思うわ」



?「ニャ〜」


貴『か、かわいいっ......あ、名前はなんですか?』


「黄瀬涼太よ」


お、随分人っぽい名前つけたねww

長いから黄瀬でいいや


貴『1日だけどよろしくね。黄瀬』


黄「ニャ〜オ」


「じゃあ私は帰るわね」


貴『はい〜』





貴『さてと。黄瀬おいで、リビングはあっちだよ』


黄「ナウ〜」


私の後をトコトコとついて来る黄瀬は半端なく可愛い


毛並みもすごくいいし目がキラキラしている

こんな可愛いネコ存在するのか!?







「へぇ!綺麗な部屋っスね!」







貴『え』





「あ。どうしよう...喋っちゃったス!
赤司っちに怒られる....!」






ね、ネコが?



貴『喋ったぁぁぁあ!?』

黄瀬涼太→←かるく設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:黒バス , 猫化
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:おは朝信者 | 作成日時:2018年10月14日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。