あんさんぶるストーリーズ【短編集】

Special.座談会inお礼&ギャグ〜M.tomoya〜 ページ13

「さささ、友也君。なぜ君がこの聖なる場所！座談会に呼ばれたかをせつm((「そんな事いいんで、短編集進めましょうよ。駄作者。」(´･ω･`)」←


「友也君！駄作者は駄作者なりに頑張ってるから私たち二人で進めよ！」


「そうですね先輩！」


「しょぼーん(´･ω･`)」


「駄作者はほっといて、お気に入り登録者が、ハンパない事に！！」(しょぼーんとか口で言ってる人なんて私は見てない。)


「そして、僕は来てないんですが…リクエストも来てくれてますっ！」(しょぼーんとか口で言ってるひとなんて僕は見てない。)


「リクエストもどしどし待ってます！」


「高評価やお気に入り登録もどしどし待ってます！」


オマケ。


「ふぅ…二人ともおつかれ」


「ウッキーありがとね！」


「いやいやw僕は全然！」


「にーちゃんありがと！」


「おりぇは全然だぜ！いつでもこのにーちゃんを頼れよ！」


「はいっ！」


「今回はにーちゃんと遊木先輩のおかげですにぇ。」


「あっ！真白君噛んだ！」


「いひゃ？にゃんでませんよ。」


(((これは日々樹(先輩)のせいだ…)))


「？？」


「おっふ天使」


「A！？帰ってきてね！？」


「そうらよ！放送室でさつじんじきぇんとかやだかんな！？」


「うぇぁ…天使が…沢山…」


(A様は駄作者に取り憑かれていたようです。←
その後鬼龍先輩に駄作者がしごかれたって。←
すっごい満面の笑みだったよ。怖かった。泉先輩並みに←by真)←

失恋応援歌〜A.hinata〜→←R.〜A.yuta〜

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す