普通の会社員が転生トリップした件について←【黒バス】

35話 ページ43

〜次の週〜

え〜俺は今どこにいるでしょう

正解は誠凛高校です、いやーきれいな校舎だなー。学校は今日開校記念日とかで休み

とりあえず体育館に行きますか

貴「すいません」

相「あ、はい。なんですか？・・あ、前に優希ちゃんを呼びとめた・・」

貴「優希ちゃんに会いに来たんですけど」

相「優希ちゃん！お客さんよ！」

菅「はい！・・先輩！？何でここに！？」

休みだから←

貴「この前のことを直に会って話したかったからね、部活終わったらあの公園で待ってるから」

菅「あそこですか、わかりました！」

貴「部活中にすいませんでした、カントクさん。優希、またあとで」

相「あ、はい」

黒子くん元気そうだったな、フードかぶってたから誰だこの人って感じの目で見られてたけど

さて、暇になったしここら辺散策でもしてみるか

・・あ、ストバス。あれ？ここ黒子くんと火神が１on１したところじゃん、写真とろ←

時間あるしちょっとやろっかな、バスケ

それからバスケをやっていた。

貴「ん〜そろそろ部活終わるかな、移動しよ」

〜公園〜

菅「先輩っ！」

貴「優希！彼氏さんも一緒？」

菅「いつも送ってもらってるんです」

伊「伊月俊です」

貴「俺は神崎A、高2。今はこんな格好だけど女だから。」

伊「えっ？」

菅「先輩ばらすんですか？」

貴「優希の彼氏さんだしいいかなと思って。伊月くん、優希をよろしくお願いします」

伊「あっ、はい！」

菅「先輩は私のお母さんですか！？」

オカンちゃうわ←

貴「伊月くんありがとね、この子送ってくれて」

伊「いや、自分がしたくてやってることだから」

え、何このイケメン。いやもとから(残念な)イケメンだけど←

菅「俊くんありがとね！先輩、家で話しましょう」

貴「全部聞かせてもらうからね」

菅「バイバイ、俊くん、また明日」

伊「バイバイ」

そういって俺たちは優希の家に入った

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