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首輪と不思議な鏡 ページ5
アトル視点
『首輪付いてるわね…トリコ 少し登らして』
トリコの足下から上に登る
首輪にはスイッチがあった
私はそれを外す
『これで苦しくなくなったでしょ？』
ト「ｸﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞｱｨｳｧ」
トリコは体を振り鎧を落とした
『こっちに道があるわね…トリコ!』
トリコ呼びながら行くと
『何処かしらここ』
よく見ると上から何か白い霧のようなものが溢れている
トリコに登り上にジャンプする
『ここにも樽があるわね よっと』
二つ 樽を下に落とす
『私が帰ってくるまで食べてて待っててね』
奧は寒い空間だった
何かの像みたいなものにはめてあるものを取る
それは光を放つ不思議な鏡
鏡を持ってトリコのもとへ帰ると樽を食べて寝転んでいた
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グレー - すいません 泣かせる気はなかったのですが…○ッキーさん泣けましたよね (2017年1月3日 23時) (
レス) id: b40daec4c8 (このIDを非表示/違反報告)
urukuru - 泣かす気ですか！？さっきポ○キーさんの見て泣いたのに…許す！！！ (2017年1月3日 21時) (レス) id: 4b0dbadb93 (このIDを非表示/違反報告)
グレー - ありがとございます (2016年12月30日 14時) (レス) id: 880746f27a (このIDを非表示/違反報告)
ルル - 更新頑張って下さい (2016年12月30日 5時) (レス) id: 1c148d2577 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：グレー | 作成日時：2016年12月22日 0時
