遂に接触 ページ31
(かなりカットしてます 後原作崩壊)
辺りを飛びまくってたら何処かについた
トリコよけがあるからスイッチをおろして落とす
敵ト「ｸﾞｷﾞｬｱｱｱｱｱ‼」
あの時のトリコが降りてきた
どうやら私を狙っているみたいだ
ト「ｸﾞｵｵｫｵｵｫｫｫｫｵｵｫｵｫｵｵ‼」
トリコが敵トリコを引っ張った
そしたら敵トリコがトリコを爪で引っ掻いて噛み付いた
『お前…‼仲間になんてことを‼』
私は敵トリコに飛び付き
爪で足を引き裂いた
敵ト「ｸﾞｷﾞｬｱｱｱｱｱ‼」
雄叫びをあげてトリコ達は落ちる
私も一緒に
しかし敵トリコはまだトリコに噛み付いてる
私は敵トリコの尻尾を引きちぎった
『来いよ 自分より弱い者としか戦えない…この臆病者‼』
今の言葉が理解出来たのか私に振り向く
敵ト「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧ‼」
私は敵トリコを睨む
敵ト「ｷﾞｭｰﾝ…」
少し怯えたがすぐ襲いかかってきた
私は空中にジャンプ
そして敵トリコの背中に着地
さらに翼を引っ掻く
敵ト「ｸﾞｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」
私は飛ばされるがすぐに体制をたて直し 敵トリコの角に捕まる
敵ト「貴様!汚らしい手で私に触れるな!!」
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視点なし
大きな縦穴の中 少女と大鷲は威嚇し合っていた
その少女赤色の目が青緑になっていて髪の毛が空中でうねうねと動いている
大鷲は少女を攻撃した
否 攻撃しようとしたのだ
ものすごい勢いで蔦が大鷲の体に巻きついていく
ミシミシと嫌な音をたてて
いつかそれは
バキリと大きな音を鳴らし 赤い液体を撒き散らした
その周りに咲く綺麗な紫のヒヤシンスとシオンの花
少女は元の赤い瞳から透明な涙を流す
『こうするしかないの…』
少女はそのまま泣き崩れた
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紫のヒヤシンス 花言葉
「I am sorry(ごめんなさい)」
シオン 花言葉
「貴方を忘れない」
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グレー - すいません 泣かせる気はなかったのですが…○ッキーさん泣けましたよね (2017年1月3日 23時) (
レス) id: b40daec4c8 (このIDを非表示/違反報告)
urukuru - 泣かす気ですか！？さっきポ○キーさんの見て泣いたのに…許す！！！ (2017年1月3日 21時) (レス) id: 4b0dbadb93 (このIDを非表示/違反報告)
グレー - ありがとございます (2016年12月30日 14時) (レス) id: 880746f27a (このIDを非表示/違反報告)
ルル - 更新頑張って下さい (2016年12月30日 5時) (レス) id: 1c148d2577 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：グレー | 作成日時：2016年12月22日 0時
