黒「男性恐怖症の彼女は」 黄「キセキの世代から好かれていて」 紫「我らが主将」 緑「赤司の」 赤「彼女だ」 貴「騒動編です」

え？((ry8 ページ15

赤「まずいな…大輝達とテツヤ達に先を越されてしまった…」


貴「最後まで頑張りましょう！」


実行委員「ここで青峰君と黄瀬君ペアが黒子君と桃井さんペアに追い付いたーー！！！




さぁ！ゴール目前！どちらが勝つのか！？」




誰もが、どっちが勝つのか悩んでいる中、ありえないことが起こった。



黄青黒桃「「！！」」


ズサァァァ


実行委員「おーっと！！ゴール直前でトラップ発動！！」


黄「なんでこういう肝心な時に勘を働かせないんスか！！」


青「ゴール直前でそんなこと考えるわけねぇだろ！！」




実行委員「と、ここで！赤司君と月野さんペアがゴール！！！！！」


貴「やりましたー！


これで……」


二人((赤司君/Aと幸せに……！))


実行委員「おめでとうございます！優勝賞品のバッシュです！」


周りから大きな声援が上がる。


実行委員「これにてスタンプラリーは終わりです！参加してくれた皆さん、お疲れ様でしたーーー！！！」

え？((ry9→←え？((ry7

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