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彼に連れられ、車の中に入ると
そこには、6人の男の人がいた。
そう。キスマイの6人だ
でもその中に玉ちゃんはいない、
まさかと思い、今まで話してた男の人の方を見ると
そこには、帽子とマスクを外してニコニコ笑ってる玉ちゃんが!
そこでやっと全てを理解した私は一気に顔が熱くなった
「え、え、?」
戸惑ってる私にまず声をかけてくれたのはみっくん
北「いきなりごめんね、今日は来てくれてありがとう」
「あ、いえ、楽しかったです」
すると、横にいたガヤさんに
藤「話聞いてもらうから、送っていくよ、どこ?」
と聞かれ、私は戸惑いながらも
「○○ホテルです」
と答えた。。
すると、まさかの
ニカ千「「え!?」」
横「ホテル同じなんだけど笑」
え?え?今なんて?
ホテル一緒?
偶然が続きすぎてびっくりしてる私に
宮っちが優しく声をかけてくれた
「いきなりでビックリしてるだろうから、とりあえず玉、本題を話したら?」
本題...?
私は疑問に思いながら玉ちゃんの方を見た
すると、なぜか恥ずかしがってる玉ちゃん
そんな玉ちゃんを見て、私も恥ずかしくなっちゃった
下向いて、なにか迷ってるような玉ちゃん
私は勇気を振り絞って
「どうしたんですか?」と聞いた
ラッキーメンバー
玉ちゃん
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作者名:きぃゆぅたぁ | 作成日時:2019年12月18日 18時