年上の彼氏

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ホワホワした気分の中



私はホテルに帰るために、トボトボと歩いて帰っていた









すると、



ﾄﾝﾄﾝ



後ろから誰かに肩を叩かれたので、



こんな暗い時になんだろうと不思議に思いながら



おそるおそる振り返った




すると、そこには、帽子とマスクをした男の人が立っていた



近くには大きな車も止まっている




私は嫌な予感がして、すぐにその場を逃げようとした




だけど、その男の人は私の手を掴んでこう言った





？「怖がらなくていいよ、君キスマイのLIVEに来てくれた子だよね？」



私は少し怯えながら 「は、はい...」と答えた




すると、

?「ありがとう。ちょっと話があるんだけど」


と言われ、私の頭には？が沢山溢れた



"ありがとう"？ なんでお礼？





え？


いや、まさかね、笑




私は思わず

「え、キスマイじゃないですよね？」と聞いてしまった





すると、「あー、まぁ、そうだよ」と答えた男の人






そのせいで私はまた、放心状態、笑







私が言葉を発する間もなく


その人は「話いいかな？」といった




私は訳の分からないまま、頷いてしまった

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ラッキーメンバー

玉ちゃん

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