検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:10,843 hit

. ページ4

〜♪



私は最後の最後まで、チャンスを逃さないために


叫び続けていた




すると、玉ちゃんが私の近くにきた




チャンスだと思い、私は声を張って



たまちゃーーーーん!!!!



と叫んだ






すると、その声に気付いてくれたのか


私の方に近付いてきてくれた玉ちゃん




私はそれだけで嬉しすぎて、号泣していた





すると、玉ちゃんはおもむろに首に巻いていた



タオルを手に取り、軽く丸めると



私の方に投げてきた






投げた瞬間の歓声が凄すぎて



周りのファンに押し潰されそうになったが



私の手にはしっかりとそのタオルが!!





私は夢か現実かわからないまま



玉ちゃんを見て、ありがとうと口パクで言っていた







そして、周りのファンにも手を振って去っていった玉ちゃん。。





そこからの記憶はあんまりない、、




俺達の名前はーーー?


Kis-My-Ft2!!!! /


パァァーーーーン!!!




そして無事にLIVEは終わり



私はいつも通り、出口が空いてからドームから出た

.→←.


ラッキーメンバー

玉ちゃん


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
71人がお気に入り
設定タグ:Kis-My-Ft2 , 玉森裕太
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:きぃゆぅたぁ | 作成日時:2019年12月18日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。