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〜♪
私は最後の最後まで、チャンスを逃さないために
叫び続けていた
すると、玉ちゃんが私の近くにきた
チャンスだと思い、私は声を張って
たまちゃーーーーん!!!!
と叫んだ
すると、その声に気付いてくれたのか
私の方に近付いてきてくれた玉ちゃん
私はそれだけで嬉しすぎて、号泣していた
すると、玉ちゃんはおもむろに首に巻いていた
タオルを手に取り、軽く丸めると
私の方に投げてきた
投げた瞬間の歓声が凄すぎて
周りのファンに押し潰されそうになったが
私の手にはしっかりとそのタオルが!!
私は夢か現実かわからないまま
玉ちゃんを見て、ありがとうと口パクで言っていた
そして、周りのファンにも手を振って去っていった玉ちゃん。。
そこからの記憶はあんまりない、、
俺達の名前はーーー?
Kis-My-Ft2!!!! /
パァァーーーーン!!!
そして無事にLIVEは終わり
私はいつも通り、出口が空いてからドームから出た
ラッキーメンバー
玉ちゃん
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作者名:きぃゆぅたぁ | 作成日時:2019年12月18日 18時