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. ページ7

すると、



顔を赤くしながら



玉「あの、君って俺がタオル投げた子だよね?///」


「あ、はい///ありがとうございます///」




すると、玉ちゃんは


玉「あのね、実は....」



と話し始めた。





その様子を見かねた他のメンバーは



それぞれに読書したり、音楽を聴いたりし始めた





それと同時に、送迎?の車も動き出した

.→←.


ラッキーメンバー

玉ちゃん


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作者名:きぃゆぅたぁ | 作成日時:2019年12月18日 18時

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