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「友ちん、2秒早い!創は、5秒遅い!光、前で過ぎ!に〜ちゃん!!もっと前に出て!!」
「「「「はい!」」」」
「そろそろ、きゅーけーにしよっか」
光「疲れたんだぜぇー」
創「Aちゃんのレッスンは、ハードですからね・・」
「そーかな?」
友「おい、Aじkーキーンコーンカーンコーンー「あーあ」
ヾ(・▽・ ;)ノ ぁ…ぁれッ?私的には、まだあるきがしてたのに
な「Aちんは、時間のとり方下手だからなぁー、そこを直せば完璧なのに」
「あ、あぅー(´・ω・`)」
ーカッシャー
「いま……なんか、変な音聞こえた」
な「にーちゃんも聞こえたんろ」
創「も、もしかして、幽霊とか…ですか」
「え、嘘でしょ」
うわぁっぁぁっぁああ!嘘だ!!ゆ、、幽霊なんて、居ないんだからな
「も、、もう帰る!」
友「え、、おい!!A」
ー校門前ー
あう、あう……もう、怖くて家とか、、帰れないし
1人でとか……鬱だ
泉「あれぇーA?」
げ…この際文句とか、不満とか言ってる、場合じゃないよね…
「あのさぁ、、一緒の所に帰るんだからさぁ、、帰らない?」
よく頑張った!自分!!いい子だな!
泉「い……った」
なんか、言ってる? 聞こえないけど
泉「うん!早く帰ろ♪手ぇー繋いで帰ろっか♪」
「( 'ω')ウィッス」
今回、、今回だけ、、、そう、、今回だけだ、、
鬱だ……………死にそう
家まで、もつかな
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恋雪* - くっそ、悪女くっそ、悪女側のやつくっそ。夢主ちゃん側皆最高。 ということで更新頑張ってください! (2017年3月16日 15時) (レス) id: eaf91ea410 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青葉 | 作者ホームページ:http://nazuna
作成日時:2016年4月27日 17時