検索窓
今日:7 hit、昨日:15 hit、合計:6,467 hit

貴「20話!!」高「だぜっ!☆」宮「従兄弟がかっこよすぎる件について」緑「宮地さんがこわれたのだよぉぉおおおお!」 ページ21

高尾side



ありゃりゃ〜www
宮地さんAさんに連れて帰ってきたんだけどね?

首筋赤くなってんだけど?!?!
あれカンペキキスマークだよね?


からかっていいのアレ、むしろからかい待ちなのあれ?!wwww



高「みっやじさーんwww」


宮「なんで話しかける前から爆笑してるんだよ!!轢くぞ★」


高「そんなことしたら高尾ちゃん死んじゃいますよ!ww」


緑「高尾ナンマイダブナンマイダブなのだよ」


貴「勝手にwww殺してるしwwww」


高「俺を殺さないで?!?!」


宮「だが、断る★」


高「ちょ、え、マジで、ぎゃああああああ!!」



(((((チーン



そして高尾ちゃんはお空のお星様になりましたとさ!!めでたしめでたし♪♪



高「いや終わらないからね?!」


緑「というか、先輩はなんで秀徳に来たのですか?


高「スルー……だと!!」


貴「あ、そうだよ!!本来の目的忘れるところだった!!」


宮「本来の……目的?」


緑「本来の目的とはなんなのだよ……((ゴクリ」


貴「それは……」


高「それは……」


貴「俺のとこの主将が俺に冷たくなったんだよねぇええええええ!!どうしよう宮地ぃ!


宮「しょ、しょうもねぇええええ!!」


高「しょうもなくないよ!Aさんは真剣に悩んでるんだよ!!

相談にのってあげてよ宮地さんっ!!」


宮「いや、それならお前が乗れ?!」


緑「先輩……悲しかったのですね……

でももう大丈夫なのだよ!宮地さんが一晩中話を聞いてくれるみたいです。」


貴「ほんとかっ宮地!!」


宮「ほんとお前らなんなの!?」


緑「宮地先輩うるさいのだよ」


高「そんなにツッコミスキルあげて、将来何になるつもりっすか?www」


宮「こちとら上げたくてあげてるわけじゃねぇーよ!!」


大「おーい、もう体育館閉めるぞー」


宮「お、ナイス大坪!!」


貴「ありゃ?じゃあみんなで宮地んち行くかー!!!」


宮「え。」


高「レッツら」


貴・緑・高「「「ゴー♪♪♪」」」


宮「なんか、緑間キャラ変わってね?!」


緑「気のせいなのだよ、なのだよ〜♪」


貴「かわいいッ!!」

高「突撃〜?」緑「宮地先輩の〜?」貴「オタク☆」宮「字がちげぇよ!!お宅だろ!」→←え?!マジで?



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:06304869 | 作成日時:2014年8月23日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。