第9話 ページ10
ハ「そうなの!それでね、ホグワーツには4つの寮があるのよ。」
「4つ!?女子、男子、中性、教師?」
ハ「違うわよ。(真顔)」
「え!?じゃぁなに!?」
とこんな感じに私は今、ハーマイオニーと二人で楽しく駄弁っています。
ハーマイオニーは本当に物知りで、面白くて、優しくて...友達になれてよかった!
ハ「グリフィンドール、ハッブルパフ、レイブンクロー、スリザリン よ。グリフィンドールが一番いいわ。」
「へぇそうなの!?グリフィンドール...覚えてとく!」
ハ「ふふw可愛いwそうね。グリフィンドールは覚えておいたh(( ガラッ
突然ドアが開いて、丸顔の出っ歯な男の子が入ってきた。話をを遮られたハーマイオニーは少し相手を睨んだ。
?「僕のカエル見なかった!?」
ハ「カエル?見てないわよ。どういうカエルなの?ネビルー...ロングボトム。」
?「えぇ!?僕のこと知ってるの!?」
ハ「あなたの服に名前が書いてあるわ。」
「っ!」
(´^ω^`) かわいいwwww とてもかわいいよww
ネ「あー...これおばあちゃんが書いてくれたんだ。良く物を失くしやすいから...」
「あらら...そのカエル、私達も一緒に探そうか?」
そう言うと、しょんぼり顔が花が咲いたような顔になった。あ、かわいいよ?うん←
ネ「ありがとう!ほんとありがとう!処で、君達の名前は?」
ハ「ハーマイオニー・グレンジャーよ。よろしく!」
「A・アレン!よろしくね!」
よし!また新しい友達が出来たぞー!!
この調子で行こう!
そして、私達は、ネビルのカエルを探すのを手伝った。
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まゆまゆ(プロフ) - とても面白いです!マルフォイ大好きなので嬉しいです!更新頑張って下さい! (2015年8月21日 21時) (レス) id: 70bdfb3aa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:モモタロ | 作成日時:2015年7月29日 0時