【黒バス】マネージャーのお仕事。

再教育3日目 ページ4

キセキside


青峰「おいお前ら！！」



教室に着くなりドタドタとうるさい青峰



紫原「峰ちんうるさーい」



青峰「いいから聞けって！」



仕方なくみんなで集まり青峰の話を聞くことにした



と思わせて緑間の話を聞いた←



緑間「お前たちがアホをした後、俺と青峰でA先輩を観察していたのだよ」←



はい、アウトー



隠れ変態ー



赤司「それで何がわかった」



青峰「Aと主将が………」



「「いい雰囲気だった/のだよ」」←



「「「「なにぃ！？」」」」←



紫原「捻り潰す…」



赤司「ｵﾔｺﾛｵﾔｺﾛｵﾔｺﾛｵﾔｺﾛ」←



涼太「モデルが負けるわけ無い…」←



黒子「お前ら少し黙れ。です」←



確かにここ一年見ていてなぁんかありそうだとは思っていましたけど…



黒子「思っていましたけれどもぉぉぉお!!!???」



緑間「これからもっと先輩にアピールをしなくては……」



青峰「俺もっとバスケ上手くなるわ」



涼太「…モデルがまけr((」



赤司「A先輩……」



紫原「赤ちん泣いちゃダメだよ〜」



黒子「赤司くん、可愛いです。A先輩もイチコロです！(汗」



赤司「ほ、本当か！？」



なんて馬鹿な会話をしている



10年に一一人と言われるキセキの世代集団だったのだ




灰崎「…あ、Aに今日マジバ行こうって誘われた」←



「「「「「「灰崎ぃぃぃい!!!!!」」」」」」←






＿その頃二人は＿


「ﾍｸﾁｯ……あ゛ー…鼻むずむずする」



虹村「…お前、くしゃみ可愛いよな…」



「ｸﾁｭﾝｯに言われたくない」←

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