ホルンとサックスの恋物語

Let's go合宿！ー1周年記念♡ー ページ7

夏になり暑さが増している今日この頃…


ただいま進撃高校(進高)は合宿に来ています



私たちは毎年コンクールで全国に行っている
学校なので



冬のコンクールの2年と3年の練習及び



1年生の基礎体力と基礎知識を学ばせるのが目的とされている



実はこの合宿…学校が創立して5年目に始まった(進撃高校創立105年)



ふるーい行事なので恋のジンクスがあるんです！



【満月の夜花咲く綺麗な所で思い告げた者は永遠にその相手と結ばれるだろう】

だとか何とかよくあるやつですね…


ちなみに…リヴァイに告られたのは去年の


今日です///今日は1周年記念です///


私「んー！1年ぶりだね！リヴァイ！」



リ「あぁもう１年たったのか早いな」



私「うん…すっっごく楽しい1年だった！」



リ「これからも…だぞ？」



私「もっちろん！」



八「…そろそろいいかい？」



私「あっごめん嬉しくて…///」



リ「今からは各自事前に決めた部屋に行き準備が出来次第ホールにこい」



《はい！》



リナ「ねぇAリヴァイ君とは別の部屋なの？」



私「うん別だよ？」



リナ「…リヴァイ君なんか言ってなかった？」



私「えっと一緒に寝たいって///でも恥ずかしかったから////」



リナ「えーいちゃつかないの〜？」



私「今回は楽器の練習だし////1年生に基礎をしっかり教えなきゃいけないし////」



リナ「もう…ほっとに真面目だなぁ」



私「ほらっ早く行くよ！」



リナ「へいへーい」



〜inホール〜



私「みんな！真剣にやってね！」



《はい！》



エル「それじゃあ始めるぞ」



・



・



エル「っと今日はここまでだこの後はお風呂に入って寝ること明日も早いからな」



《はい！》



私「んー疲れたぁ〜」



リ「A楽器を片付けたらあの場所にこい」



私「…わかった////」



リ「じゃあ待ってるぞ」



リナ「えっなになに！リヴァイ君Aに何するつもりなのー！」



私「とっとりあえず//楽器を片付けに///」



ルノ「A先輩！」



私「ルノちゃん？どうかしたの？」



ルノ「えっと…教えて貰いたいとこがあって…いいですか？」



私「勿論いいよリナリヴァイに少し遅れるって言っといて」



リナ「リョーカイです！」



私「えっとここはね〜」

※30分後

私「って感じかなもう大丈夫？」



ルノ「ありがとうございました！」



私「やば！もうこんな時間！？」



私は大急ぎで片付けた

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