剣が23本 ページ24
貴女side
凛月「はぁ〜〜、花子、あいつの撃退ありがとー…」
と言って凛月は抱きついてきた。
そう、だ き つ い て き た の だ 。
花子「っーーーーーー!!!!!」
あーー!!!!!!!いい匂いする!!!!ちょ、髪の毛さらさらァァァ!!ふぁーーーー、、やっべー!!!!!!((((
凛月「……俺の、消毒。」
うっかわっ!!!!!
嵐「……花子ちゃん、本当に、ほんっとうにありがとう!!」
花子「うおっ?!」
そう言って嵐ちゃんも抱きついてきたのだ。
そう、だ き つ い て き た の だ 。
花子「ーーーーーーーーーっぁ!!!???!??!?!?」
声にもならない叫びを上げて私はこう思った。
ちょちょちょい待ち、めっちゃ控えめな香水のいい匂いするーー!!!!!あんな可愛いのに意外と筋肉質でめっちゃ安心感ーーーーー!!!!!!!!!やべーーーーうわぁーーーーーーーー!!!!!!!!((((
嵐「花子ちゃん、アタシを庇ってくれて……っ!!ほんっとうに嬉しい、ありがとう、ありがとう…!!」
ああああ嵐ちゃんんんは、、、、なななな涙目ににににな、ななななりながらぁぁぁぁぁ!!か、かかかか感謝ぅをををををのっののの述べてくれたたたたぁぁ((((
………2人に抱きつかれてちょっと動揺してたごめんなさい。(ちょっとではない)
花子「いっいいのいいの、事実を述べただけだから」
ていうかていうか、、
花子「ちょっと恥ずかしいので2人とも離れてくださいっ!!!!!」
ちょっとじゃないわボケェ!!!!(((((
嵐「あ、あぁ、ごめんなさいねェ、つい…」
凛月「……むぅー、しょうがないなぁ…」
あぁー、ほんと2人とも国宝級に可愛い……
……ていうかレッスンどうするんだろなぁ
今日貴女を守ってくれる騎士
鳴上嵐
127人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もからて | 作成日時:2020年7月23日 1時