仲良くなりたい 黒子テツヤ ページ14
「A、はやく帰ろ〜。」
「わかったぁ〜。」
帰りのHRが終わり帰宅部の私達はカバンを持って教室を後にする。
「それでさぁ〜、火神くんってば。」
「あれ?なにこれ?」
「どうしたの?」
「ラブレター入ってた・・・。」
友達としゃべりながら靴箱を開けるとラブレターが。
「今頃ラブレターねぇ?」
「A、とりあえず見てみたら。」
「うん、見てみる。」
『
月が綺麗ですね。
黒子テツヤ
P.S.
黒子テツヤって誰だって思ったらバスケ部に来てください。
』
「黒子テツヤってだれ?」
「よし、バスケ部行こう。」
「え?月がきれいですねって?なんで友はそんな冷たい目してんの?」
「体育館へGO。」
「ちょっと待ってよ。」
「練習終わるまで待ってよ。」
「あ、うん。」
そして見ている私達も疲れるような辛い練習が終った。
「お、本田じゃん。」
「火神くん、練習頑張ってる?」
頼みの綱の本田は火神くんと話し込んでしまう。黒子くん知ってんじゃないの!?
「あの、黒子くんって誰ですか。」
「黒子は僕です。」
「・・・ってえええぇ!!い、いつからいたの!?」
「さっきからいました。」
「そうなの?ごめん気づかなかった。」
「ところでなんのようですか?」
(なんかいざ言うと思うと恥ずかしいかも。)
「あの、ラブレターの事なんだけど・・・。」
「あ、あれは気にしないでください、いきなり迷惑でしたよね。」
「そ、そうじゃなくてね、な、仲良くなりたいなぁって。」
「それなら今日一緒に帰りましょ。」
それを聞いて頭に浮かぶのは本田。
「Aー!今日やっぱり火神くんと帰るねぇ!!」
「黒子くん、帰ろうか。」
「はい、お願いします。」
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黒子テツヤくん夢でした。
なんかラブレターネタ多くありません?
もういっそのことキセキでラブレターとかやろっかな?←
今回は初めて友達を名前ありで出して見ました。
今回のオチはその友達が間違えて持って帰りました←
そして今日は地獄のテストです。
学校に指名手配こないかな?←
あ、でも、成績良かったら(絶対ありえないかもだけど)自慢したくて点数載せるかもしれません←
それじゃ、次もまた黒子書くかもです。
黒子のネタならたくさんあるんですよね←
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五月晴れ★(プロフ) - 振替休日さん» そっか、おっと、もうすぐご飯だから|・x・)ノシ (2014年11月5日 19時) (レス) id: 9f76653b91 (このIDを非表示/違反報告)
振替休日(プロフ) - 五月晴れ★さん» そんなことないよ(`・^・´) 他にも好きなのいっぱいあるもん 最近は終焉の栞とか見てる 今日はスペランカーの実況みた (2014年11月5日 19時) (レス) id: 5f0e49a663 (このIDを非表示/違反報告)
五月晴れ★(プロフ) - 振替休日さん» ごめんの気づかなかったそうか、君はM.S.SPにしか興味ないか (2014年11月5日 19時) (レス) id: 9f76653b91 (このIDを非表示/違反報告)
振替休日(プロフ) - 五月晴れ★さん» さっきまで3hitだったのにいつの間にか15hitになってる(・д・) (2014年11月5日 19時) (レス) id: 5f0e49a663 (このIDを非表示/違反報告)
振替休日(プロフ) - 五月晴れ★さん» うわー興味ないーww そいえば私MSSPの小説しか読んでないやww そいや小説ここでは書いたことないなーw (2014年11月5日 18時) (レス) id: 5f0e49a663 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:五月晴れ★ | 作成日時:2014年6月8日 20時