第32話-1 ページ46
貴・紫「温泉？」
次の日、朝ご飯を食べているとお母さんが急に言いだした
珠「そう！大みそかは、温泉に行くことになったから！」
真「母さんが、どうしてもいきたいって言ってな」
珠「だって、打ち解けるには、裸の付き合いが」
律「母さんのそういうとこって、時々おかしいよね」
萌「そう思う」
珠「えっ！？」
「ま、まぁまぁ。私は嬉しいですよ？お風呂大好きですし」
珠「そうよね！そうよね！」
紫「ま、あいちんが言うなら、それでいいよ〜」
珠「じゃあ、決定ね！(笑」
というのが朝の出来事で、今は
律「はい、いいよ〜」
「あ、ありがとうございます！」
紫原君のお兄さん、律火さんに髪を切って貰った
あと、シャンプーとかも
「おー！つやつやー！」
律「当たり前。そんぐらいできなくて、どうすんの。」
「本当にありがとうございます(微笑」
律「そう思うなら、ちゃんとトリートメントしれよね」
「う・・・(ぐさり」
律「ほら、次、敦だよ」
紫「はーい」
律「どれくらいのにする？」
紫「ん〜・・・、前髪邪魔だし、うしろもちょいちょいきっといて〜」
律「はいはい」
紫「あ、あいちんは外出ててね」
「え？」
紫「お楽しみ、ってことで」
「あ、わかった」
そう言って、出てきた
萌「あ、かわいいじゃん。ていっても、そこまで、切ってないか(笑」
「そうですね、そろえてもらっただけなんで」
萌「敦は？」
「あ、今切っているとこです」
萌「・・・じゃあ、さ」
「はい？」
萌「(ゴニョゴニョ」
紫「ふー・・・、さっぱりしたー・・・」
萌「あ、お帰り。短くなったじゃん」
紫「うん〜。・・・あれ？あいちん、知らない？」
萌「う〜ん？あいちゃん？(ニヤニヤ」
紫「・・・何か知ってるね・・・」
萌「知ってるも何も、犯人私ですら〜(笑」
紫「ちょっとー」
萌「まぁまぁ、ほら、出ておいで♪」
「・・・で、でなきゃ、ダメですか・・・？」
私は隠れていた扉の奥から答えた
萌「当たり前でしょー！その為にしたんだから」
「で、でも〜・・」
紫「もー、じれったいなー(一気にあける」
「あっ！」
紫「なにして・・・・」
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藍蘭(プロフ) - 青龍さん» ありがとうございます！実はここにないんですけど、パート3できたので読んでくださいね？なぜか、続編へ的なのがでないんですよ…… (2015年8月9日 23時) (
レス) id: 5c50a141f2 (このIDを非表示/違反報告)
青龍 - 更新楽しみにしてます(≧∇≦)頑張って下さい(*´∀｀)応援してます(≧∇≦) (2015年8月9日 22時) (レス) id: 478964b800 (このIDを非表示/違反報告)
藍蘭(プロフ) - 青龍さん» ありがとうございます♪ (2015年7月22日 5時) (レス) id: 5c50a141f2 (このIDを非表示/違反報告)
青龍 - 藍蘭さん、いつも、読ませて頂きありがとうございます(^o^)vいつも、応援しています＼(^o^)／頑張って下さい(≧∇≦) (2015年7月22日 5時) (レス) id: 3c39a88def (このIDを非表示/違反報告)
藍蘭(プロフ) - 青龍さん» は、はやいですね・・・！でも、ありがとうございます！お互い夢中すぎて、不安が募る・・・みたいな展開にしていきたいと思うのですが・・・、語彙力のない私には難しいです・・・(泣 (2015年7月18日 15時) (レス) id: ab064b549b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍蘭 | 作成日時：2015年5月28日 21時
