第31話-3 ページ44
珠「本当にいいの?まかせちゃって」
「ええ、いいんですよ(笑」
あの後、とりあえず量のあるものをつくることにしたので、色々と買い込んだ
といっても、そこまで高いものじゃないけど・・・
珠「わかったわ。よろしくね?」
「はい(笑」
「ふ〜んふふん〜♪(鼻歌」
紫「あいちん、大丈夫〜?」
「あ、紫原君。大丈夫だよ♪」
紫「手伝うよ?」
「いいから、座ってて?(笑」
紫「う〜・・・、わかったよ・・・(膨れる」
「ふふっ、ありがとう(笑」
「みなさん、できましたよ〜」
全員「おー!」
「お口に合うかわかりませんけど、食べてください(笑」
律「おおー、うまそう♪」
真「母さんの方がうまそうだぞ」
珠「ふふっ、あなた、お世辞はいいのよ(笑」
萌「じゃあ、とりあえず」
紫「いただきまーす!」
もぐもぐ、むしゃむしゃ・・・
「あ、あの、どうですか・・・?」
全員「うまー!」
「・・・クスクス(笑)よかったです♪」
和「なにこれ、ちょーうめー!」
夜「ちゃんと栄養も考えて、それでいて、食べやすい味付けがされており(略」
萌「すごいね!こんなにおいしいの、作れるなんて、もうすぐにでも来てほしいよ!」
「あ、ありがとうございます(汗」
珠「私も教えてほしいくらいだわ〜」
「いえいえ、そんな!」
そんな楽しい会話をしながら、晩ご飯を食べた
久しぶりにこんなに大勢で食べながら、食事したなぁ〜・・・
「ふぁぁ〜・・・(欠伸」
珠「あら?ねむい?」
「あ、いえ、そんなことは・・・(うつらうつら」
萌「いいよ、寝ても。片付けは、私達でしておくから」
「ありが、とう、ござい、ま・・す・・・」
と、言いながら、私は寝てしまった
〜紫原サイド〜
萌「あ、寝ちゃった」
珠「相当疲れていたのね・・・、敦」
「わかってるよ。部屋は、俺の部屋でいい?」
珠「ええ、いいいわ」
「ん〜、じゃあ、おやすみ〜」
和「おう」
律「おやすみ〜」
部屋につくと俺はあいちんをベッドに寝かせた
あい「ん〜・・・」
「ふっ・・・、かわいい〜寝顔(笑」
俺はその隣に寝転がった
「かわいーなぁー」
俺の家族に気にいられて、がっつり胃袋もつかんで、さっすがだよね
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藍蘭(プロフ) - 青龍さん» ありがとうございます!実はここにないんですけど、パート3できたので読んでくださいね?なぜか、続編へ的なのがでないんですよ…… (2015年8月9日 23時) (レス) id: 5c50a141f2 (このIDを非表示/違反報告)
青龍 - 更新楽しみにしてます(≧∇≦)頑張って下さい(*´∀`)応援してます(≧∇≦) (2015年8月9日 22時) (レス) id: 478964b800 (このIDを非表示/違反報告)
藍蘭(プロフ) - 青龍さん» ありがとうございます♪ (2015年7月22日 5時) (レス) id: 5c50a141f2 (このIDを非表示/違反報告)
青龍 - 藍蘭さん、いつも、読ませて頂きありがとうございます(^o^)vいつも、応援しています\(^o^)/頑張って下さい(≧∇≦) (2015年7月22日 5時) (レス) id: 3c39a88def (このIDを非表示/違反報告)
藍蘭(プロフ) - 青龍さん» は、はやいですね・・・!でも、ありがとうございます!お互い夢中すぎて、不安が募る・・・みたいな展開にしていきたいと思うのですが・・・、語彙力のない私には難しいです・・・(泣 (2015年7月18日 15時) (レス) id: ab064b549b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:藍蘭 | 作成日時:2015年5月28日 21時