【黒バス】貴方｢私たち血繋がってないって｣赤司｢うん知ってるw｣虹村｢血が繋がっていようがなかろうがお前達を愛してる｣全｢お父さん、、(ﾄｩﾝｸ｣

３* ページ5

その日会議はそこまでで終わった






まあそこからは難しい話ばっかりだからやめたんだろうけどw







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次の日






青峰｢なんで起こしてくれなかったんだよ！！｣







花宮｢あ？お前が起きなかったんだろ｣






私たちが家を出る時になって大輝が起きてきた







まあ…



これは大輝が悪いかなw







笠松｢説教されたくなかったら遅刻すんなよ？^^｣






青峰｢げっ｣








大輝は急いで支度を始めた








黄瀬｢にぃーちゃん置いてくよ｣







火神｢オレはもう知らんw｣






高尾｢おーいもう行くぞー！wwww｣






中学生組は大輝を置いて家を出てしまう







福井｢んじゃ、遅刻しないようにがんばれよw｣







桃井｢大ちゃん、頑張ってね｣






と、高校生組みの私たちも大輝を置いて家を出る







青峰｢あっ！待てよ！！！｣







これは説教コースかなw






どんまい、大輝w






青峰｢真にぃ、送ってってよ！車で！｣






緑間｢人事を尽くすのだよ｣








なんて会話が後ろから聞こえる








いや、もうダッシュで学校行くしかないよね笑笑

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