第38話 ページ40
少し肌寒くて目が覚めた
時計を見ると6:30を指している
とりあえず起きようと思って動くと、腕をがっしり姫花ちゃんがつかんでた
ちょっといたい･･･
回りを見てみると、みんながそこら辺に横になって寝ている
多分、盛り上がってそのまま寝ちゃったんだろな〜
私たちの上には掛け布団がかけられてて、そのお陰で全然寒くなかった
早川さんがやってくれたのかな?
もう起きてる人もいるらしく、キッチンでカチャカチャ聞こえる
それに乗って美味しそうな匂いも！！！
「おはよ」
『アーヤ、おはよ』
ダイニングでは、黒木君がコーヒーを飲みながらニュースを見てた
『アーヤもコーヒーいる?』
う、私コーヒー飲めない、、、
なんか苦いのがダメなの、
そんな私の心を読み取ったのか、黒木君がプハッと吹き出した
『うーん、じゃあカフェオレにしよっか』
お願いします･･･
黒木君とカフェオレを飲んでる間にみんな続々と起きてきた
そして今は朝食
なんか、フランスの朝ごはんがテーマなんだって
美味しそう！！！
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美波 - ニコニコさん» もちっ！． (2018年10月11日 7時) (
レス) id: d5a405b686 (このIDを非表示/違反報告)
ニコニコ(プロフ) - いいですよ。美波さんって呼びますね！ (2018年10月10日 19時) (レス) id: 57ff5c05e6 (このIDを非表示/違反報告)
美波 - よろしくね、ニコちゃんって呼んでいい？ (2018年10月10日 10時) (レス) id: d5a405b686 (このIDを非表示/違反報告)
ニコニコ(プロフ) - 美波さん» ありがとうございます！嬉しい限りですね！夢小説内で話せる人とか憧れてたんですよ〜！ぜひ！ (2018年10月8日 20時) (レス) id: 57ff5c05e6 (このIDを非表示/違反報告)
美波 - いいですね。この作品と次の作品も読みました。よかったら、友達になりませんか？ (2018年10月7日 20時) (レス) id: d5a405b686 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ニコニコ | 作成日時：2017年3月20日 0時
