メカクシ団に変☆態が入りますよ←((え？誰？((君だよ; (ページ6)

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107の扉ページ6

Aside

あれからずっとカノくんについて来ているけど此処は何処でしょうか…

あ、そういえばクロハ置いてきてしまいましたが…

まっいいか←え

カ「着いたよ」

そこには、「１０７」と書かれた扉…

カ「まあまあ入って♪」

カノくんに押されドアの中に入る…

カ「たっだいま～」

シ「あぁ、カノか…って誰？客？」

スマホをいじりながらソファに座っている男の人…

肌白いな…いいな♪後でいじらせてもらおう((

カ「まぁ、ちょっと…ね」

『よろしくね＾＾…シンタローくん♪』

シ「…//あ、あぁ」

何これ？シンタローくん可愛いんですけど(＾ｐ＾)

カ「…」

カ「キドちょっと話があるんだけどー」

そういい、カノくんはキッチンの方へと走っていった…

私、どうすればいいんだろう…

シ「…此処に座れば？」

そういいながら、もうひとつあるソファに指を指す

シンタローくんやっさしい↑

私は、シンタローくんに言われたソファに座る…

ふぅ…

所でカノくん何話に言ったんだろう？？

ま…いいか

所で暇だな～

お！そうだ！！さっき買ったエo本でも見よう！！

(ガサガサ)

『～♪』

シ「ぶほぉ！！」

((;°д°)))ビクッ

お、おいどうしたんですかシンタローくん…

急にコーラ吹き出しちゃって((;°д°)))

シ「お…おま…///」

『…へ？』

顔を紅くしながらシンタローくんの指を指す方を辿っていくと…

…私の見てる本に何か？？←

『エ○本ですが…何か？』←

シ「はぁ！？」

『悪いですか？私が○ロ本を見ちゃ？？』

シ「い…いやその…」

『あ、わかりました！シンタローくんも見たいんですよね？そーですよね？？』

シ「いや…ちがう！？」

『そーですか？ならいいですが…(・ω・`)』

可笑しなシンタローくん…