メカクシ団に変☆態が入りますよ←((え？誰？((君だよ;

え？///　シンタローside　 ページ42

今のは何だ/////////
何か今凄く気持ちよかった....////

そのせいで変な声出てしまった...//

オレ可笑しくなったのか__？


周りを見渡すと、やはり皆もあの声に驚いているようだ...

にしても、急に何だ？？あの快感...//

「うひゃぅ////」

また...//
何なんだよ///何もしてないのに....///

カ「え？何？今のww」

オレにも解らないってんのに///

ふと、隣の方から笑い声が聞こえた気がした。


その笑い声がした方を向くと....

『シンタローくん。どうしましたか？(ニコッ』

ものすごく笑顔のA。
まさか、Aが...？？
でもそんな能力聞いていない。

なら、新しい能力でも....

そんなこと考えているとAが

『そんな油断しているとダメですよ？(ニコッ』

は__？今なんて___


「うぅ///あ///」

またしても、気持ちいい快感。

セ「この声はシンタローさんっすか？//」

その言葉にメカクシ団の全員がオレの方を見る。


ヤバい！！と思ったときにはもう遅かった__

再びあの快感が押し押せて

「違っ、ひゃあ///」

orz....変な声が出てしまった///


皆の反応はというと....

カ「ぶふぉwwwwwwシンタローくんwwえwww」

セ「ぶふぉwwwwwwwwwwww」

キ「シ、シンタロー....お、お前w」

マ「腐腐腐....」

モ「お兄ちゃんキモい！！」

ヒビ「おじさん何してんのw」

ヒヨ「w」

コ「？？」

そして、最も知られなくない奴も

エ「ご主人wwwwwwwww最高ですwwあ、録音しときましたwww」

「やめてくれ...///」


(ガチャ

ク「ど、どうした？？」

ク、クロハ(ぱぁー

全-A・シ・ク「シンタロー/くん/さん/お兄ちゃんが、変な声出してwww」


あ、｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

すると、クロハは少し困った顔で

ク「あぁ、アレか...」

と呟いた。

「え？クロハお前知ってんの？」

ク「あぁ、だって____

++++++++++++++++++++++++++
さぁ！出ました！皆さんはもう解ってるよね！アレだよ主人k((殴 す、すみません(´･ω･`)

というわけで、どうなっちゃうのかー！！

能力？！キドside→←企み　エネside

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西 - この方角に福があるはずです

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