メカクシ団に変☆態が入りますよ←((え？誰？((君だよ; (ページ22)

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これが袖萌えというのか！///　カノside ページ22

(トントンッ

セトのドアにノックする....

セ「誰っすか？」

「僕だよ」

(ガチャ)

セ「どうしたっすか？珍しいっすねカノが来るの...」

「....いやぁちょっとね...Aがねー服無いってさw....でね‥身長が同じ位のセトの服を借りようと思ってさ★」

セ「そ、そうっすか...//Aがっすか...//待ってて下さい今持ってくるっす！」

セトは頬を赤くしながらタンスに向かう....

何さその顔は...

セ「はいっす！」

「ありがとう★」

そう言い、セトのつなぎを受け取る...

さて、早く戻らなきゃ__

再び、風呂場へと戻る。

『あ！カノくん！！ヾ(≧∇≦)』

「...//はい…セトの....」

『きゃあ(≧Д≦)ありがとう！』

「んじゃ僕はリビングにいるね....」

『ハーイヾ(＾v＾)k』

inリビング

ヤバい....落ち着けない....

キ「何だ？そんなにそわそわして...」

「い、いや？何でもないよ？(ニコニコ」

キ「そ、そうか？;」

しばらくすると...

(ガチャ)

来た__？！

そう思い、振り返る。

セ「あれ？まだ起きてたんすか？」

何だセトか....?

セ「何その違った、見たいな顔は....」
　

すると、セトが僕の耳元に顔を寄せて

セ「珍しいっすねカノが欺いてない何て...」

そのセリフにちょっとムカッとくる

カ「何？そういうセトこそこんな時間に何しに来たの？明日、朝からバイトあるんじゃないの？」

セ「そ、それは((ガチャ))...？！///」

セトの顔が急に真っ赤になる__

セトが向いてる方を見ると...

『やっぱりちょっとぶかぶかしてますね…』

....!？///

そう言い、つなぎの袖で覆われた手を出していた

ヤバい....可愛い...///

これが袖萌えというのかな...

(ガチャ)

シ「ふぁ～水...ってぇえ！？///」

あぁーやっぱりシンタローくんも可愛いと思ったね…

しかも、

シ「袖萌え....hshs///」←

何か言って怖いんだけど←

てか、

「シンタローくん、あまり僕のAを見ないでくれるかな？(^言^)」

セ「い、いつカノの物なったんっすか！？Aは俺の方がいいっすよね？！」

シ「いいや！？オレだよな！？」

『うーん....皆さんカッコイいですからね....』

「もう....行こ！A！？」

セ「ちょっ！？何処いくんすか！？」

「そんなの秘密だよ！」

そう言い、Aを僕の部屋に連れて行った__

+++++++++++++++++++++
セトのって袖とかおもっちゃ負けですよ
次、ヤっちゃいますか！？

r......ぐらいの...ニヤッ